2019卒の中村学園大学の先輩がAZ‐COM丸和ホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒AZ‐COM丸和ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2018年11月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会社のいいことばかりでなく問題点や今後のことなどを細かく話して熱意を表しました。なので、他社の比較や今の世の中の動きなどニュースや新聞を読んだりすることが必須と感じました。
面接の雰囲気
私の話を引き出してくれたり、うなずきながら聞いてくれたりと、和やかな雰囲気の面接だった。面接というより、雑談に近かった。
最終面接で聞かれた質問と回答
当社が今後どのようなことが大切だと思うか。
今や越境ECやネット通販などのネットビジネスが発達していっている。Amazonや楽天、アリババなどの商品をお客様に届けるためには、物流化必要です。私もインターネットで買い物をしたり便利なのでしています。その時に、届けに来る会社はヤマト運輸であったり、佐川急便など私たちが知ってる気場が多いと私は思っておりました。しかし、日本に物流会社は7万社ほど存在しており、大手だけでは、手が回らない状況が続いている。そこで、御社がインターネット物流関連の物流を担えるように、倉庫やトラックといったアセットを取得する必要がある。その後、将来的にネット通販大手の会社などの物流を御社1社で担えるまでの準備を今しないといけないと私は思います。そのために、今のビジネスを広げ売上高を今まで以上に上げる必要があると思います。
総合職と現場で働いている人の違いは何かを質問した。
まず、総合職と現場の人の仕事の違いについて教えてもらった、
総合職は、オフィスで事務関係の仕事をする。どっちかというと、モノの管理もそうだが、人の管理などのほうが大切であるということ。人の管理とは、パートやアルバイトの人為配置、ひとりひとりの仕事量などどちらかというとオフィス作業が多い。また、モノの管理なども時々行い、人が足りなかったり災害の時は、総合職でもトラックを運転してモノを運ぶ時もある。
一方現場で働いている人は、商品のピッキングや数の管理、品質の管理、商品の梱包、トラックの運行などがある。
以上の点で総合職は現場で働く人のために、どのようにしたら効率よく仕事を終わらせるか、また現場の方はその指示に従って商品を大切に運ぶかの違いがあるそうです。
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AZ‐COM丸和ホールディングスの 会社情報
会社名 | AZ‐COM丸和ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | アズコムマルワホールディングス |
設立日 | 1973年8月 |
資本金 | 26億6700万円 |
従業員数 | 15,480人 ※2022年3月末時点 グループ合計 |
売上高 | 1330億円 ※2022年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 和佐見勝 |
本社所在地 | 〒342-0008 埼玉県吉川市旭7番地1 |
平均年齢 | 46.8歳 |
平均給与 | 774万円 |
電話番号 | 048-991-1000 |
URL | https://www.az-com-maruwa-hd.co.jp/ |