コーンズ・エージーの本選考ES（エントリーシート）一覧（全4件）

〇〇部に入部したのですが、同期のマネージャーが1か月で全員辞めてしまいました。そのため、2年生の時には本来5人以上でやる仕事を1人でやることになり、1年生30人相手に5種類の講習を1人でやることになりました。日程調整をしても予定を入れる人がいて何日かに分けて講習を行いました。この経験から、後輩にただ仕事を任せるのではなく、大変そうなら必ず一緒に仕事をするように心がけました。また、ポジション毎の練習では、1人でビデオ撮影、ボトルタオル渡し、練習の用意、笛吹きなどをこなしました。1人で10人分近くの仕事を経験した体力や責任感は誰にも負けません。 続きを読む

大学時代学んできた心理学を活かし、酪農家さんとのコミュニケーションを大切に、問題解決の役に立てるよう働きたいと思っています。この人に聞けば大丈夫だと一番に頼りたいと思ってもらえる存在になりたいです。マネージャーの経験を活かし、酪農家さんを第一に考え、貢献していきたいです。また、最近ニュースで牛のゲップや排泄物から出るメタンと一酸化炭素を減らす研究が進んでいるというのを見ました。この研究が更に進んだ時に、貴社のサービスにこれを取り組むことにより、酪農家さんのためだけでなく、地球のためにもなると思いました。仕事をする上で牛を知り、地球温暖化のために出来ることを発見していきたいです。 続きを読む

搾乳や糞尿掃除も自動化出来ると思っていなかったです。牛の発情期を機械で検知出来るのも凄いと思ったのですが、今まで長年の勘でやってきた酪農家さんたちにも驚きました。中学校の頃行った酪農見学の時とはまったく違うなと思いました。また、前職で様々な企業を見てきた〇〇さんがこの会社に転職したということは本当に良い会社なのだろうと更に魅力を感じました。新入社員の方のお話も聞けて、研修が達意、女性もやっていけるということがわかり安心しました。 続きを読む

中学の吹奏楽部と高校の合唱部を通じて、みんなで一つの音楽を作り全国大会を目指した努力の日々。音楽には、個の力だけでなく全員で同じ方向を向いて努力することが必要不可欠。中学校では誰に要求されるよりも先に、自分の技術の課題を見つけ練習していく習慣をつけていくことや、自分が安心して練習できる環境を整えてくれた、周囲への感謝をもつようになった。しかし、常に自分の演奏のレベルだけを考え、部全体に向けて関わることができず、全国大会に出場できずに大きな反省として残った。その反省を元に、部長も担っていた高校では、周りの仲間一人ひとりの考えていることやモチベーションを聞いて相談に乗ったり、部活全体に足りないことを考え顧問の先生や先輩方に相談したり意見を聞くことで「全員が全国大会に向けて前向きに取り組む姿勢」を作り出すことを意識した。自分が、周りに向けて積極的に努力していったこと、そして出場できた全国大会での演奏が、自分にとっては誰にも負けない、かけがえのない経験であり思い出。 続きを読む

人々の生活に必要不可欠な農業を、仕事を通じて支えていくこと、そして支えていると自信を持って言える人間になりたい。そのために、日頃農業を支える農家の方々に誠実に向き合い、常にそれぞれの農家さんに応じた接し方や提案内容を考え行動することで、会社を超えて自分自身に信頼を寄せられる存在になっていきたい。いずれは、農家の方々に「安心して農業を営むことができるのは、自分の存在のおかげだ」と自信を持って言って頂けるようになりたい。 続きを読む