- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未来への一歩、金融の扉】【22卒】東和銀行の冬インターン体験記(文系/総合職)No.18175(群馬大学/男性)(2021/9/22公開)
株式会社東和銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 東和銀行のレポート
公開日:2021年9月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 群馬大学
- 内定先
-
- 積水ハウスリフォーム
- サンポウ
- 入社予定
-
- 積水ハウスリフォーム
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
県内の第二地銀ということで、第一地銀の群馬銀行よりも影響力は少なく将来性も薄いものの、それなりの社会的地位と収入が望めると思い志望した。また銀行員としての業務で金融知識を得て将来的には資産運用もしたいと思ってた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
金融業界についてや銀行法について、第一地銀・第二地銀・信用金庫・信用組合などの金融機関ごとの違いについて詳細に説明できるようにした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接選考がなくESのみで参加できたので、誰でも通ると思う。情報高いアンテナを貼っておくべき。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年01月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- zoom
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 県内大学や県内出身者がほとんど。また、県内国立からfラン大学まで幅広い。
- 参加学生の特徴
- 東和銀行に必ず入行したいという強い意志を持った学生はほぼいないように感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
会社・業界説明 SOTW分析の発表
インターンの具体的な流れ・手順
zoomに入室後、待機画面で待機。終了後は質問したい場合は残り他は解散。
このインターンで学べた業務内容
業界・金融商品について
テーマ・課題
金融業界・銀行について
1日目にやったこと
金融業界についての説明ののち、東和銀行についての説明(TOWAお客様応援活動のビジネスマッチング、コンサルティングなど)、グループワークをしたのち、合計2時間の座談会を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部員/一般行員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
2時間にわたる長時間の座談会(5~60分を2セット。各ルーム2人の人事部員や一般の行員が入室しており、完全フリーで質問などをする)があり、業務や人間関係など様々な話ができて有益な時間を過ごせた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
やはり2時間にも及ぶ長時間の座談会では途中で質問する内容も底をついてしまい、なんとか時間まで話を続けようと学生も行員も必死になってしまった。インターンシップ終了後からはあれを聞いておけばよかったと多く後悔してしまったため、事前に質問内容などを塾講しておくべきだと思う。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
一応グループワークを行ったものの、これと言って念密な交流などはなく、とても閑散としていた。
インターンシップで学んだこと
銀行業界や金融業界についてとても詳しく知ることができた。特に東和銀行は第二地銀という比較的ニッチな業界であるがために、東和銀行が大切にしている信念(雨でも傘をさし続ける銀行など特有の考え)を説明されたことが良かった。これらは面接でも聞かれることなので詳細に知れる良い機会である。
参加前に準備しておくべきだったこと
基本的に何か新しい知識を入れなければならないというわけではないが、2時間にわたる座談会が開かれるため、質問内容を考えておくと良い。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
銀行員としての日々の業務はもちろんのこと、金融業界全体の情勢や東和銀行の行員として大切な考えや業務についてという、ミクロ-マクロの視点で企業研究ができたため、自分の将来像を形成するのにとても役に立った。ほかにも各コースでの働き方の説明や、コンサルティングの実習などで「働く」という視点でも将来像を想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
やはり、その企業について1から100まで人事部員やベテラン行員から説明を受けていると、面接時に何か変則的な・意地悪な質問が来た時にも柔軟にたいおいできるのだろうと思った。また、インターンシップに参加しましたと面接時やesでアピールできるのも大きいと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
金融業界や銀行業界に取り巻くマイナスな流れなどもあり、金融業界で働くことにネガな面もあるだろうが、そうしたところからどのように生き残るのか、どのように地元の人々や企業から愛され続けていくのかということをきちんと考えているように感じ取れたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
前述したとおり、早期面談や特別ルートでの選考があるわけではなく、しいて言えば顔と名前を覚えてもらえるくらいなのでこれといったメリットはない。もちろん知識を他の学生よりも多く持つことが面接時に有利になることはあると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になし。早期面談や特別ルートでの選考があるわけではない。強いて言えば人事部員に顔と名前を覚えてもらえるようになるかもしれないということくらい。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
金融業界を中心に住宅業界、メーカー、商社など幅広く見ていた。具体的には群馬銀行、しののめ信用金庫、群馬県信用組合、群馬県信用保証協会などの金融機関である。ほかにも計アイスター不動産、ヤマダホールディングスなども見ていた。群馬県内で就職できるという条件でフィルターをかけて、その中でも社会的地位のある職業、給与が高い職業、安定した職業を中心に見た。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
銀行というとどうしても人がドライな印象があった。しかし、東和銀行では学生に真摯に向き合ってくださって、とても暖かい印象があった。また、金融業界事態将来性が危ぶまれているが、そこのところも丁寧に説明してくださったため、業界に対するイメージアップやそれを通して東和銀行へのイメージアップへと繋がり、志望度も上がった。
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東和銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社東和銀行 |
---|---|
フリガナ | トウワギンコウ |
設立日 | 1942年9月 |
資本金 | 386億5300万円 |
従業員数 | 1,289人 |
売上高 | 341億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江原洋 |
本社所在地 | 〒371-0023 群馬県前橋市本町2丁目12番6号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 595万円 |
電話番号 | 027-234-1111 |
URL | https://www.towabank.co.jp/ |
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