17卒 本選考ES
空港旅客サービス業務
17卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
旅客サービスまたは、グランドハンドリングを選択した理由
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A.
世界第4位の年間利用者数を誇る羽田空港でお客様をお迎えしたいと思ったからです。また行動指針の「あんしん、あったか、あかるく元気！」に共感しています。それがグループの中で一番反映されるのは貴社の空港旅客サービス業務だと思いました。国内外のお客様を日本の玄関である羽田空港でおもてなしをすることが夢です。 続きを読む
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Q.
一言であなたを表すキャッチフレーズ
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A.
女子力より主婦力 続きを読む
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Q.
キャッチフレーズの理由
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A.
人の役に立つことが好きな面倒見のいいことが私の長所だと考えたからです。人の喜ぶ顔を見ることが私の喜びであり、次への原動力になります。周りからはお姉さんというよりむしろ「よく気づいてくれるお母さん」だと言われます。言動が落ち着いていることから、親や祖父母の世代の方と親しくさせていただくことも多いです。 続きを読む
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Q.
自分が学生時代に打ち込んだことの中で、より多くの人と関わりながら成し遂げた取り組み内容
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A.
時代祭という京都三大祭のうち、一番新しい祭の広報です。当日の学生アルバイトの不足という課題を抱えていました。各大学への電話交渉と訪問を行うことで、京都市内の8つの大学で広報活動を成功させました。 続きを読む
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Q.
その取り組みにおいての目標
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A.
当日の担い手となる学生への時代祭の認知度と参加率の向上 続きを読む
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Q.
目標達成に向けて、どのような工夫や努力を行い、どんな成果を得たのか、あなたの経験を交えて
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A.
初の試みとして立命館以外の大学への広報活動を行いました。学生の街でもある京都の祭なので、他大学も巻き込むことが効果的だと思い企画提案しました。電話交渉から始めましたが難航しました。原因は学生が、平日に行われる祭への参加を呼びかけていることへの疑問だと推測しました。なので時代祭の概略を説明することから始めました。それにより毎年10月22日に時代祭が行われることを理解していただけました。この年度で私たちは京都市内の8大学で広報活動を成功させました。その経験から交渉力ややり遂げる力を身につけました。 続きを読む
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