- Q. 志望動機
-
A.
私は貴社の「いま社会から必要にされていることを」というビジョンに共感し、志望致しました。 また、社長の「人は人でしか磨かれない」というお言葉に感銘を受け、志望致しました。 私は現在人材業界を見ており、人を動かす仕事がしたいと考えています。ですが、様々な企業が人を商品のように考えています。私はそうではないと考えており、働きたいという人を人手が欲しい企業とマッチングさせる素晴らしい仕事だと感じております。そこで人材ではなく、人財という考え方をしている貴社であれば本当の意味で社会から必要とされていることを実現できると共に、私の考えている人材業界の働き方ができると考え、貴社で働き企業の課題解決をしたいと考え志望致しました。 続きを読む
アルティウスリンク株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2020卒アルティウスリンク株式会社のレポート
公開日:2020年2月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- SA
投稿者
選考フロー
企業研究
5月になっても応募が残っていて、定員も多かったのでIT業界研究の意味も込めて応募をした。最初に企業と業界の説明講座があるので初めは企業研究をしなくても大丈夫。当日の説明にもあるが一括りにIT業界として話してしまうと、悪印象なので注意。IT業界にも様々な分類があって、その中でもKDDIエボルバはどの立場にあって、将来どんな歩みができるのか。そういったことを意識して研究を進めていくと面接でも生きると思う。初めの頃は研修を受けたのちに、KDDIの本社で勤務をすることになるので勤務地などの確認もしっかりと。SAというプログラミングの職種なので、なぜSAになりたいのかという自己分析もしっかりと行うといいと思う。
志望動機
私が御社を志望した理由は、自分でさまざまなシステムを構築し生み出すことのできる人材になりたいと思ったからです。私は大学2年次からマーケティングの勉強に熱中していました。その中で、私は顧客の視点に立ってアイデアを提供できる土台を手に入れたはいいが、そのサービスを制作するスキル、およびそのスキルを持った人材と同じ目線で話すことはできるのか疑問に感じていました。アイデアは口にしたからといって形になるわけではありません。製作者側のスキルを手にいれて初めて、私は多角的な視点で物を生み出すことのできる人材になれるのではないか。そう思いました。ITのスキルを身につけ、いずれSAの上流工程に関わりたいと思った中で、御社を志望した理由はKDDIという親会社のオフィスで実際の社員の方々のニーズをくみ取り製作していくことで、自身の安定した成長を望めると思ったからです。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2019年04月
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 3年目のSA
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
下手に笑いをとることなくしっかりと説明をしていれば、ちゃんと話を聞いてくれます。その際の論理性に気を付けていれば、突っ込まれることも少ないです。
面接の雰囲気
第一印象は怖い感じ。淡々と感情もなく質問が飛んでくる。熱意はしっかりと見ていたと思う。しかし、面接が終わると優しい顔でフィードバックをくれる。
1次面接で聞かれた質問と回答
SAという職種を選んだ理由を聞かせてください。
私はプログラムを使って何かのサービスを提案したいと思い、そのためSAという職種を希望しました。私は大学生活の4年間、マーケティングの勉強に明け暮れていました。私はその中で、マーケティングを使って消費者目線のサービスの提案をするスキルを手にいれても、それを制作するスキルを持っていない自分に疑問を抱きました。私は製作するスキル、および製作者側の目線を持った人材になりたいと思いSAを希望しました。製作スキルの中でもSAという職種を選んだ理由は2つあります。1つ目は御社の募集要項にもあった通り、初心者でもしっかりと基礎を叩き込むことができる点。2つ目は、個人の力量が重用視される点に魅力を感じたからです。
IT業界をどのように捉え、また我が社はどのような位置にいると思いますか。
IT業界は簡単に言えば、5つに分けられると思っています。1つはソフトウェアを制作している会社、2つ目はハードウェアを制作している会社、3つ目はサービスを制作している会社、4つ目は通信会社、5つ目は情報処理サービスの会社です。御社はその中でも情報処理サービスの業界に位置しており、KDDIという親会社の元で安定成長をしている会社だと思っております。また、その中でKDDIという契約先にのみに囚われず、これから提携先を増やすことを目標として努力をしているという印象を持っております。
企業説明で書いた内容の確認をされた?ように感じた。冷静にIT業界の説明をしつつ、御社が次の成長機会としている他社との契約を増やすことに言及した。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 取締役/営業トップ
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最後は熱意の確認と理解度の測定をされたように感じる。実際のキャリアプランを具体的にイメージできてるか話せれば、面接時間自体は少ないです。
面接の雰囲気
お堅い感じの重役が出てきた。和ませることもなく質問に移っていた。割とじろじろ見られるので笑顔が重要かと思います。
最終面接で聞かれた質問と回答
SAにとって一番重要なことは何だと思いますか。
SAにとって一番重要なことは信頼性だと思います。私は論文で信頼に関する研究をする予定なのですが、その中で「信頼を上げるとコストが上がる」という研究が御社の仕事につながると思っています。その研究を簡単に説明すると、例えば上司の信頼性がないと仲間が疑ったり、考えたりする間が発生するので精神的、時間的にコストが発生します。もし信頼のある上司ならば、その支持は素早く届くでしょう。そして、いらないコストが省けるはずです。そのため信頼性を上げると様々なコストが削減でき、それが計算式で算出できます。御社のSAの仕事も同じであると考えます。KDDIの提供しているサービスに不信感を持つと消費者に様々なコストが発生してしまって社会の動きを鈍らせることになってしまいます。それを守り、信頼を勝ち取り、消費者に無駄なコストをかけないようにすることが一番大事であると思っています。
わが社に入ったらどんなキャリアを考えていますか。
御社に採用していただけたら、最速で上流工程にかかわることができるよう勉強の時間を惜しむことなく全力を尽くしたいと思ってます。実際に御社のSAの方に話を聞いたため、もちろん段階として5年で下流行程を学び、また5年で中流行程、そしてまた5年で上流工程ができるということは理解しております。私はそのような過程をできるだけ早く上がって、上流工程、いわゆる製作段階を行うことができる人材になりたいと思います。そして、企業または消費者の必要としているプロブラムを世に出し、すこしでも多くの人のニーズに合った製品を提案したいと考えています。制作の腕も一流に、提案の腕も一流に。それが自分の目指すキャリアプランです。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定を頂くとオフィスを案内してくれる。先輩社員さんとも面談を設定していただいて、親身になって話を聞いてくれる。「何度でも面談はセッティングします。」といっていただけるので、内定後もあんしんでした。
内定に必要なことは何だと思うか
文系も問わず募集している会社なので、SAという職種をそもそも理解しているかの確認はたびたび来ます。優しい方ばかりの会社なので、きつい質問などはあまり飛んできませんが、その分しっかりと時間を使って的確な返答をすることが重要かと思います。基本的な準備をしっかりとしていればイレギュラーな質問は少ないです。面接会数は少なく、最初の説明会で半分面接みたいな時間をとられているので、最初の説明会で志望動機と今まで何やってたかくらいはしっかりと準備していきましょう。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
話をきいた社員さんに伺ったところ、SAであっても他人とのコミュニケーションが一番大事であるとおっしゃっていました。終始笑顔で、堂々と、しっかりと説明をする。この3点をしっかりとおさえることが何より大事だと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接の前に話してくれるメンターさんはとってもにこにこだが、面接の雰囲気はそんなことはない。ギャップに物怖じしないように。説明会で話して頂く社員さんのことは、名前も覚えて面接でエピソードを話すと好印象だったのでお勧めです。
内定後、社員や人事からのフォロー
何度も話を聞いてもらいました。本当に親切な方々なので働きたくなると思います。
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- Q. 志望動機
-
A.
私がクレジットカード業界に興味を持ったきっかけは、日本のカード決済比率が諸外国と比べて低く、決済のインフラが未だ整っていない状況を実感したことです。私は旅行が好きで国内外問わず出かけますが、「海外ならこの場面でカードが使えるのに」と思うことが多々あり、この現状を変えたいと思ったのが最初のきっかけでした。御社は特に旅行に強いクレジットカードとして様々なサービスを付帯しており、他社の一般的なカードだとポイントが貯まって何かが買えるといったものですが、御社のカードはその旅行のお手伝いできることによって思い出を提供できる点において魅力を感じました。また、富裕層をメインとした質の高い優待を揃えていることから、私の旅行が好きなことと細やかな気配りができるという二つの強みを活かせるのではないかと感じました。 続きを読む
アルティウスリンクの 会社情報
会社名 | アルティウスリンク株式会社 |
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フリガナ | アルティウスリンク |
設立日 | 1996年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 26,000人 |
売上高 | 1204億1800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 若槻肇 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目3番2号 |
電話番号 | 03-5326-6700 |
URL | https://www.altius-link.com/ |
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