2017卒の学習院女子大学の先輩が小田急箱根ホールディングスの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒小田急箱根ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一貫性のない話をしてしまったことが落選の原因かなと感じた。また小田急登山鉄道については調べていたが箱根バスについて知識が足りず面接官からの「~について知っていますか」と聞かれたことに対して「知りませんでした」と答えてしまった。しかしやはりコミュニケーション能力は重視されていると感じた。また1次と同様に語学力も重視していると思った。
面接の雰囲気
1次面接と同じく面接官の方が緊張をほぐすような質問や雑談をしてくださり、笑顔で面接に臨むことが出来ました。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたが大学生の時に力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何ですか?
バイオリンとアルバイトの両立です。私はそこから継続力と忍耐力を学びました。私は4歳からソロでバイオリンをはじめ、小学4年生からオーケストラでバイオリンを演奏しています。しかしオーケストラを続けるには莫大なお金がかかります。8割の同期は親に費用を捻出してもらっていましたが、私は自分の好きなことをやるのだから自分のお金で楽しもうと夜勤のアルバイトや、部活の前後にアルバイトを組み合わせて費用を捻出していました。当初は予定を詰め込みすぎて体調を崩してしまったり部活に遅刻してしまうなどの事態も起こりましたがそこから自分の限度を見極め、かつ無理のない予定を組めるようになりました。
外国人観光客に箱根に来てもらうにはどうしたらいいと思いますか?
去年ニュースで「中国人観光客には日本に観光に来る際、ゴールデンルートが存在する」ということを聞きました。具体的にはまず関空に降り立ち、大阪京都で歴史を堪能した後富士山を見ながら東京観光を楽しみ、羽田で中国に帰る」というルートです。私はこのゴールデンルートの中に「休息としての箱根」を提案したいと思います。確かに箱根には東京のような派手さや京都のような歴史的建築物は無いですが、その代わり「休息」という最も大切なものを手に入れることができます。日本ではなく、箱根に来てもらうということを意識して話しました。
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小田急箱根ホールディングスの 会社情報
会社名 | 小田急箱根ホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | オダキュウハコネホールディングス |
設立日 | 2004年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 41人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 水上秀博 |
本社所在地 | 〒250-0045 神奈川県小田原市城山1丁目15番1号 |
電話番号 | 0465-32-6800 |
URL | https://www.odakyu-hakone.jp/ |
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