24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
コスモ石油株式会社 報酬UP
コスモ石油株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
アイスブレイク。SSのエリア分析ワーク→これの答え合わせ。2日目にかけて行うワークの説明。出店のオープン告知を考える。行動計画、施策検討。すべてグループで行う。オープンから1か月後の戦略を立てる。3か月の結果集計。1グループ5分程度の短い発表。会社説明。座談会。という流れだったかと思う。発表は思ったより短いし、そこまで品定めされている感覚はない。
続きを読むはい 大きく有利になることはないだろうが、インターン参加者には1月くらいに早期選考の案内が来た。そのため、早めに選考に参加できるという点で、有利なのではないだろうか。
続きを読む製油所の簡単な説明があり、その後製油所で働く社員による業務内容の説明があった。質疑応答の後、グループワークを行い、チームでの議論および発表を行った。最後に社員との座談会があった。製油所の設備管理部門の社員の方二人から業務内容の説明があった。質疑応答の後、グループワークを行い、チームでの議論および発表を行った。最後に社員との座談会があった。研究所の社員の方三人から業務内容の説明があった。質疑応答の後、企業として目指す目標や求める人材、会社全体の説明があった後、1日目および2日目より長い時間の社員との座談会があった。
続きを読むはい グループワークの時間を設けられた際、社員の方が定期的に話し合いを聞きに入り、企業に合った考え方を持つ人材を見つけようとしている風に感じた。また、早期選考を行っているため、インターンシップでのアピールは有利になると感じた。
続きを読むコスモについての業務説明会をひたすら行った。基本的には人事の方が全てを説明してくれるような感じだった。また、石油精製時に使用する触媒に関する簡単なワークがあった。1日目に引き続き、基本的には業務説明をずっと聞いているような感じであった。途中、中期経営計画を考えるグループワークがあったが制限時間も1時間程度と非常に短く、難易度も低い。3分程度での発表もあるが、フィードバックは特にない。この日は業務説明に加えて、社員との交流会が設定されていた。様々な部署の社員(4部署くらい)の方とじっくり話す時間が設けられている。その後はアンケートへの回答を依頼されてそれに対応して終了といった流れであった。
続きを読むいいえ インターシップ参加者に対して特に優遇措置はなく、本選考において有利になるとは到底思えない。ただし、インターシップを通して業務理解を深め、社員交流会で質問する機会が多分にあるといった点では、本選考に役立つと思う。
続きを読む初日は事情により欠席したため詳細なことは分からない。しかし、後日参加した際に、石油精製に関してのお話があり、そこで、コスモの価値観や働く際に大切にしている事を勉強したと聞いた。引き続き製油所の仕事についてや海外部門の働き方についての説明があった後に、簡単なグループワークをした。最後に座談会が行われ、今日の話に出てきた現場社員と話し理解を深めた。最終日は、研究所の方の話を聞いた。研究所での仕事内容の他にも、研究所では未来のコスモの収益の柱となるような種まき的な研究も盛んにおこなわれているとの説明があり、その研究についてのプレゼンを聞いた。そして最後に座談会があった。
続きを読むはい 有利になると思った理由は、前述のように石油に頼らなくても、日本のエネルギー供給を支えていくという先を見すえた姿勢がよく伝わってきたからである。面接等でもこの点は熱意を持ってアピール出来ると思ったため、選考にも有利に働くと考えられる。
続きを読む会社や製油所に付いての説明が行われた。その後、技術系の社員から業務内容の説明があり、製油所の触媒選定に関するワークがあった。フィードバックの後、座談会が行われた。最初に技術系の社員から製油所の保全業務に関する業務内容の説明があった。その後、製油所の保全業務に関するグループワークがあった。フィードバックの後、座談会が行われた。最初に技術系の社員からコスモが保有する研究所の紹介や研究内容に関する説明があった。その後、質疑応答の時間が取られ、最後に座談会が行われた。グループワークの時間は無かった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の案内と早期選考の案内がきたためである。採用人数がかなり少ないため、インターンシップに参加しなければ内定を獲得することは難しいと感じた。
続きを読む1日目は主に事業内容の紹介があった。コスモ石油が作った新卒向けの動画を見ながら、事業内容についての理解を深めた。その後、午後からコスモエネルギーが大事にしていることは何かというグループワークがあった。2日目は1日目とは全く違う内容のグループワークで長丁場のグループワークであったため、中間報告と、最終報告と分けてあった。その後、フィードバックをもらい、少し座談会があった。3日目は1日目と同じく事業内容を社員の方に聞いた後に座談会があった。座談会では何人かの若手の社員が交代でブレイクアウトルームに入ってそれを何ターンか行う形であった。
続きを読むはい インターンシップ参加者向けにエントリーシートが配られた。しかし、インターンシップ参加者は大変多いので、インターンシップに参加することはあまり関係がないようにも感じる。
続きを読む主に製油所の業務内容や一日の業務風景に関するお話でした。また、質疑応答の時間がかなり多く、最終日に予定していた社員の方々との座談会以外にも質問をする機会が非常に多いと感じました。主に研究所の業務内容や一日の業務風景に関するお話でした。研究所の中でも、分析部門や安全衛生部門など、細分化された事業内容についても詳しく教えていただき、質疑応答の時間も充実していました。再び製油所に戻り、製油所内で実際に発生した事例のある機器の故障についてグループワークを行い、発表を行いました。その発表に対する社員の方々の意見は非常にわかりやすく、その話から様々なディスカッションが行われました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。