【22卒】旭化成ホームズの冬インターン体験記（文系/総合職）No.16677（同志社大学/男性）（2021/8/5公開）

営業のロールプレイは1対1の学生同士で行なった。それを他の6人くらいの学生と1人の人事の方がみていた。

ハウスメーカーの営業について知る事ができて良かった。また、泥臭いことや大変なことなどのリアルな部分も教えていただいて業務理解を深められた。また、ハウスメーカーの営業職では多少の強引さやがめつさも必要だと言う事を感じ取ることができてよかった。

特にないと思います。事前にヘーベルハウスの特徴について調べられていたら、営業ロールプレイで人事の方をびっくりさせられるかもしれません。

ハウスメーカーならではのタフさが必要な部分や体育会っぽく爽やかな雰囲気から、自分と合っているような気がしたから。また、人事の方が本気で営業ロールプレイの手本を学生に見せてくれるような熱い部分に、そのような熱い人たちと働きたいと感じられたから。

求められる人物像と私自身の特徴のマッチ度が高いと感じたから。ハウスメーカーならではの契約が取れなくてもタフに営業に取り組む必要性や、お客様との信頼関係を築くための人間力が大事になってくる点が主な理由。また、体育会出身の社員が多い会社だったため。

人事の方が本気で学生に営業ロールプレイのお手本を見せてくださり、そのように全力でお仕事に取り組まれる姿勢や、学生に対しても誠実な対応をする人柄の良さに大変惹かれたから。また、人事部長の方が「何をするかよりもどんな人達と働きたいか」とおっしゃっていて、その考え方に共感できた上に、それだけ社員に誇りを持っている点に魅力を感じた。

インターンシップ参加者は早期の本選考に応募できたため。面接の中でも業務理解に関するような質問は少なく、インターンシップ内で業界理解はできている前提で選考が進んでいるような気がした。

インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会などは特に無かった。インターン参加者は早期の本選考に応募できた。

参加前は特にハウスメーカーという業界や旭化成ホームズという会社に先入観を持っていなかった。参加してみると体育会っぽい雰囲気があり、求められている人物像や社風などから、わたし自身は採用されやすい会社なのかなと感じた。ただ、がつがつと営業しにいくような働き方はあまりしたいと思わなかったため、その点だけ懸念要素だと感じていた。

旭化成ホームズのインターンシップに参加してみると、人事の方の人柄がピカイチで、一緒に働きたいと思えるような方々ばかりだった。お仕事の中での困難や辛い事の乗り越え方のお話しの中で、部活に例えて説明してくださったりしていたことから、入社後の成長がイメージしやすかった。そのような理由から、とりあえず本選考も受けようとおもった。