【技術力と粘り強さの融合】【23卒】エーピーコミュニケーションズのインフラエンジニア職の本選考体験記 No.26929（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

なし

キミスカという逆求人サイトでスカウトしていただきました。

文章は自己PR、過去の印象的なエピソード、将来なりたい自分像を書きました。またキミスカ独自の性格検査も受けました。

5分前にMeetに接続し、面接をしました。

会社の志望動機よりも、成長する意欲が見られたと思うので成長したいという思いを伝えたため評価されたと思います。

緊張をほぐすためかカジュアルな感じの面接でした。面接後にフィードバックを下さったり、就職活動の相談にも乗ってくださりとかなりためになりました。

面接後、次の2次面接を通過するためにもっと元気よく話せるようになると良いとのアドバイスをいただきました。

なし

大学で学んでいることや、大学を選んだ理由を踏まえて自己紹介をしてください

〇〇大学〇〇学部〇〇学科の〇〇です。
大学ではプログラミングやネットワークの構築について学んできました。大学を選んだ理由は、私は高校時代文系の勉強をしていました。しかし情報システムについて学びたいと考え文系から進むことができる情報システム学科がある大学を探しました。文系から進むことができる大学の中でも、私の通っている大学はプログラミングやネットワークなどの幅広い分野の勉強ができる点に魅力を感じこの大学を選びました。
(質問)なぜ高校時代文系を選んだのか
私自身は理系を志望していたのですが、担任の先生に反対され高校1年生の文系に進むことに決めた時点ではまだ進路もあまり考えていなかったこともあり文系を選びました。

もし何か自分が挑戦したいことがあったときに、それを反対するような人がいたときあなたはどうしますか。

だれかに反対された場合は、その反対意見に従ってしまうと思います。ただ自分がどうしても譲れないことだった場合はその限りではないと思います。
(質問)どうしても譲れないことは何か
その物事に挑戦しなかったことで、自分の成長が阻害されるものだった場合は譲れないと思います。私は最先端の技術を習得し市場価値の高いエンジニアになることを目標にしているのでその目標を阻害するような反対意見だった場合は、いくら私でもその反対意見に反論し自分の意思を貫くと思います。
(質問)市場価値の高いエンジニアになるために今していること。もしくはしようと考えていること
資格の取得をしました。IT業界に就職することを考えていたため基本情報技術者を取得しました。

5分前にMeetに接続し、面接をしました。

答えられなかったので評価はされませんでしたが、将来像がしっかりしているかを見られていたと思います。私は曖昧な回答しかできなかったのでダメだったのではないかと考えています。

最初は物腰の柔らかい感じで話しやすい雰囲気だった。しかし面接の後半になるにつれて落とすことが決まっていたからか少し応対が冷たいように感じた。

なし

なし

アルバイトをしていますか。

コンビニエンスストアでアルバイトをしています。
(質問)アルバイトをするなかで苦労したことと、それをどのように乗り越えたかを教えてください。
人手が少ないこともあり、一人でお店の運営を任されることがよくあります。しかし私は入っている時間はお客様が多い時間帯でたくさんのお客様をさばくのに苦労しました。そこで業務の優先順位を考えて行動することで無駄な時間を少なくしたり、アルバイトの時間以外に業務やお客様に質問されて分からなかったことを調べて次に質問されたときに答えられるようにしました。この結果、お客様をお待たせしてしまう時間を半分以下にすることが出来ました。この経験から私はマルチタスクで計画的に行動できる力を身に着けました。

自己PRをしてください。

私の強みは「粘り強く努力し継続する力があること」です。高校時代に所属していた理科部で、初めてのテーマで実験をしました。この実験では、蒸気圧を測定するためにフラスコに温度センサーと圧力センサーを刺した状態で空気が漏れないように密閉する必要がありました。そこで低コストで簡単に入手できる材料を探すことで、何度でも実験できるようにしました。その結果、繰り返し実験をすることが可能となり１年に渡り検証することで実験方法を確立することができました。この実験を通して、部活仲間と諦めずに実験方法を考え続けたことでチーム一丸となって粘り強く物事に取り組む力が身につきました。貴社に入社してからはこの強みを活かして、目の前の仕事に対してどんな困難が発生しても屈せずに取り組みます。