2020卒の法政大学の先輩が昭和リース総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒昭和リース株式会社のレポート
公開日:2020年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 30代後半の方男性
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
数字で自分の大学での頑張りをアピールできたのが評価されたと思います。100個、300人と大きな数字を用いて自分が頑張ったことを説明したので説得力を持って話すことが出来ました。
面接の雰囲気
少しだけ固い印象がありました。2次面接ということ、面接官の年齢が自分と少し離れているということからそのように思いました。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたにとって一番困難だった事は何ですか。またどのようにしてそれを解決しましたか。
私にとって一番困難だったことは、商品開発の全国大会で納得出来る商品アイディアを考えることでした。300人以上が参加する大会に参加していたのですが、そこで納得した商品アイディアを考えるのが大変でした。その解決のために、2つの事を行いました。1つ目はチームで参加していたので、チーム全体でアイディアを100個出してそれぞれ組み合わせて考える事です。アイディア同士を組み合わせて更に飛躍したアイディアになるのではと考えこのような行動をとりました。2つ目はゼミ生、教授、提携先の社長を巻き込んで一緒にアイディアを考えた事です。チーム内でアイディアが煮詰まった際に他の方の意見を聞いて新しい視点を得られるようにしました。
貴方が学生時代に一番挑戦したことはなんですか。
私が学生時代に一番挑戦したことは、ゼミ活動で参加した商品開発の全国大会の際に300人以上にインタビュー調査を行ったことです。インターネット上で人数を集めたのではなく、都心の繁華街に出向いて直接街頭インタビューをして集めました。いままでそれほど多くの人の話を聞いたことが無かったので、しかもほとんどが街角インタビューのような形式だったので最初は話を聞いてもらう段階から苦労しました。何度も繰り返していくうちに、どのようにすれば突然のインタビューでも対応してくれるのかを分かるようになりました。写真撮影をしている人に代わりに撮りましょうかと提案した後にインタビューをお願いするなど、様々な方法を実践してインタビューを行いました。
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昭和リースの 会社情報
会社名 | 昭和リース株式会社 |
---|---|
フリガナ | ショウワリース |
設立日 | 1969年4月 |
資本金 | 293億6000万円 |
従業員数 | 533人 |
売上高 | 1180億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 平野昇一 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号 |
平均年齢 | 44.8歳 |
平均給与 | 713万6000円 |
電話番号 | 03-4284-1111 |
URL | https://www.s-l.co.jp/ |
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