2020卒の法政大学の先輩が昭和リース総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒昭和リース株式会社のレポート
公開日:2020年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 若手人事の女性
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
簿記の勉強で身につけた目標から逆算する経験が評価されたと思います。面接官の方からもそのような考え方を経験している就活生はなかなかいないと評価していただきました。
面接の雰囲気
かなり穏やかな雰囲気で行われました。1次面接という事もあり、そこまで緊張することもありませんでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことは何ですか?
私が学生時代に頑張ったことは、簿記の資格取得のために勉強したことです。私は大学1年生の時に簿記3級と2級を独学で取得しました。勉強を始めた当初は何をやればいいのか全く分かりませんでした。なので最初に簿記に合格するためには何が必要なのか、何をやるべきなのかを同じく勉強している友人やインターネットを用いて調べました。その調査で分かったやるべきことに関して次は試験日までの期間でどう割り振ればよいのか時間軸を意識して計画を立てました。合格するには参考書は何周する必要があるのか、いつまでに合格点を安定的にとれるようになるべきなのかなど、それぞれの課題に対して目標期間を決めて試験日までの計画を立てました。
大学のゼミではどのような活動を行っていたのか?
私のゼミでは商品企画とマーケティングを実践的に学んでいました。企業がどのようにして新商品を企画し、世の中に普及させていくのか学びながらビジネスコンテスト等の大会に出場して実際に自分達でも学んだことを実施して新たな気づきを得ていました。商品を開発する際にの最初の段階として必要な探索的調査から、検証的調査、プロモーション設定など、商品開発に関わる全ての工程を自分たちで考えて提携先の企業に提案していたので、机上で学ぶだけでなく実際の企業が行っているような実践的な経験もすることが出来ました。また別の活動内容として学会での発表も行いました。論文の内容をポスターにして発表するという内容で私も価格戦略についての研究を発表しました。
昭和リース株式会社の他の1次面接詳細を見る
サービス (賃貸業)の他の1次面接詳細を見る
昭和リースの 会社情報
会社名 | 昭和リース株式会社 |
---|---|
フリガナ | ショウワリース |
設立日 | 1969年4月 |
資本金 | 293億6000万円 |
従業員数 | 533人 |
売上高 | 1180億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 平野昇一 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号 |
平均年齢 | 44.8歳 |
平均給与 | 713万6000円 |
電話番号 | 03-4284-1111 |
URL | https://www.s-l.co.jp/ |
昭和リースの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価