2022卒の北海道大学の先輩が書いたアプライドマテリアルズジャパンフィールドエンジニア職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、アプライドマテリアルズジャパンの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒アプライドマテリアルズジャパン株式会社のレポート
公開日:2020年12月11日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- フィールドエンジニア職
投稿者
- 大学
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- 北海道大学
- インターン
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- ネットワークテクノス
- ローム・アポロ
- ローム
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 新生テクノス
- アプライドマテリアルズジャパン
- エス・エス・シー
- 小島組
- 東京海上日動システムズ
- 東京ウエルズ
- 日本テキサス・インスツルメンツ合同会社
- 東京精密
- キオクシア
- プライムプラネットエナジー&ソリューションズ
- 内定先
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- 東海旅客鉄道(JR東海)
- アプライドマテリアルズジャパン
- 日本テキサス・インスツルメンツ合同会社
- 入社予定
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
就活を続けることができる(内定承諾期限はない)が、定員がうまると募集終了とは言われた。なお、最終選考通過後英語力のチェックテストがある。
内定に必要なことは何だと思うか
まず、基本的な会話(聞かれたことにきちんと答える、答える中で論理関係が破綻しておらず、思考のプロセスを初対面のひとに分かるように話す)ということが大事だと感じた。また逆質問は意外と大事かもしれない。テンプレート的な逆質問をしている人がいたが、それはかえって低評価になる可能性がある。詳しい業務内容についての細かい質問や、業界ならではの質問を織り交ぜたほうがよいだろう。また、繰り返しにはなるが職種への理解が最も大事である。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
思考のプロセスを面接官に納得感ある内容で示して、適切にこたえられるコミュニケーション能力と、フィールドエンジニア職に本当にマッチしているか否か、入社後に長く続けてくれそうかどうかというところが影響していると感じる。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終選考後に英語のテストがある(キャセック)基本的には通るがあまりにも悪いと落とされることがあるらしい。英語はアレルギーでなければOKだが、英語がアレルギーレベルに苦手なら難しいだろう。業務でも実際に英語を使う機会は多いらしい。
内定後、社員や人事からのフォロー
まだ間もないので特になし。これからどうなるか楽しみである。
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アプライドマテリアルズジャパンの 会社情報
会社名 | アプライドマテリアルズジャパン株式会社 |
---|---|
フリガナ | アプライドマテリアルズジャパン |
設立日 | 1979年10月 |
資本金 | 59億5000万円 |
従業員数 | 532人 |
売上高 | 1006億8741万2000円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 中尾均 |
本社所在地 | 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目20番20号 |
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