2023卒の東京理科大学大学院の先輩が書いたアプライドマテリアルズジャパン総合職(技術系)の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、アプライドマテリアルズジャパンの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒アプライドマテリアルズジャパン株式会社のレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職(技術系)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
最終のみ対面
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年01月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
ここを専願の就職先として進めてきたから。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
早稲田、慶応、東北 、北海道、東京大学、京都大学、上智、
内定者の属性
物理系、化学系、電子系、機械系
内定後の企業のスタンス
最終面接後1週間ほどで内々定通知を電話で頂き、その後数週間内に内定承諾書を書くよう指示された。特別就活をやめろとは言われていない
内定に必要なことは何だと思うか
一概に半導体業界といっても、前工程・後工程の存在,工場を持たないファブレス・工場を持つファウンドリ企業、ハイスペック・ロースペックなどそれぞれの特色のある分野にそれぞれメーカーが存在し、特に日本市場ではアメリカ・中国に半導体製品市場では圧倒的に売り上げが稼げないためここ数十年は製造装置製造業に移行が終了している時期となる。そのため、国内でも半導体製品を作るための影のような役割でもある製造装置製造という地味なポジションを請け負うことになる覚悟を念頭に置いておくと入社後の職務内容にギャップを感じずに仕事ができるようになると思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
あらゆる事案に臨機応変に対応できる人は受かりやすいと思います。メーカーといえど、完全理系職ではないため、バランスよく場面ごとに能力を存分に発揮できる人は採用されやすいと感じました。そのために1次からGWがあるのだと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
かなり表面的に面接をうまくこなせる能力が重要だと感じた。理由として、社内の人間が面接官ではなく、採用全体で外部委託をしているため、内部の実情を完全に把握した面接官というわけではないからだ。そのため、体裁よく面接をこなせた方が受けはいいと感じた。
内定後、社員や人事からのフォロー
特になく、最終面接あとは近日中に内定承諾書の提出を求められただけである。
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アプライドマテリアルズジャパンの 会社情報
| 会社名 | アプライドマテリアルズジャパン株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アプライドマテリアルズジャパン |
| 設立日 | 1979年10月 |
| 資本金 | 59億5000万円 |
| 従業員数 | 532人 |
| 売上高 | 1282億5405万2000円 |
| 決算月 | 10月 |
| 代表者 | 中尾均 |
| 本社所在地 | 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目20番20号 |
