
23卒 本選考ES
電気・電子設計技術職

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Q.
自己PR(OpenES)
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A.
私は中学・高校とサッカー部に所属しており、平日は朝・放課後練習、土日は1日練習か試合など、ほとんど毎日部活動に取り組んでいました。高校の部活動では「当たり前のことを当たり前にやる」ということをテーマに掲げており、部活動だけでなく私生活でも意識していました。そのため、あいさつをする、時間に余裕を持って行動する、報告連絡をするなど、社会人として信頼を得るためには欠かせないことを部活動を通して学ぶことができました。大学生活ではフットサルサークルに入ったり、アルバイトを始めるなど、様々な人とコミュニケーションをとる機会がありました。そこでは、あいさつが自然にできることでコミュニケーションを円滑にすることができました。また、時間を守る・報告連絡をすることによって、アルバイト先との関係を良好にすることはもちろん、友人関係においても良好な関係を築くことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(OpenES)
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A.
私が学生時代に主に取り組んだことは、アルバイトです。私は今までに飲食店のホールとキッチン、塾講師、引越し、さらには派遣の夜間勤務など様々なアルバイトを経験しました。そこでは、接客はもちろん、時間に追われながらの作業の大変さや物事を覚えること・教えることの難しさを学びました。現在では飲食店のキッチンと塾講師のアルバイトをやっています。飲食店の方ではあいさつと返事、報告連絡を欠かさずすることを意識していました。その結果、今ではアルバイトの中で私だけが担っている業務もあり、店長と良い信頼関係を築くことができています。また、塾では、講師間ではもちろん、生徒にも積極的にコミュニケーションを取ることを意識していました。そのおかげか、受験期にも私の授業をとってくれる生徒が何人もおり、それが私のやりがいにも繋がりました。私はこれまでのアルバイトの経験から、信頼関係が何よりも大切であることを学びました。 続きを読む