【18卒】東京コンサルティングファームの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3499(法政大学/男性)(2017/12/13公開)
2018卒の法政大学の先輩が書いた東京コンサルティングファーム総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東京コンサルティングファームの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2018卒株式会社東京コンサルティングファームのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 入社予定
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定を取った直後、シニアコンサルタントと対面し、承諾書を渡されてその場で書いて辞退するようにと迫られた。
内定に必要なことは何だと思いますか?
コンサル業界志望でなら頭の良さや知識の豊富さをかなり求められるかもしれないが、ここの会社では、社長の意向なのかどう言うキャリアプランなのかずっと考えて問われていくかなので、考えて行動していくかが大事と考えました。代表の本を選考中に渡されて読むが、コンサルを求める能力、資質として人間力、専門力、英語力の高さが求められ、人間力が経営者と対談していく点で最も大切に扱われ、人間力が高められる会社であると感じた。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?
無難に自分のことと志望動機を堂々とアピールして伝えることが合格の秘訣。不明瞭によくわからない人は必ず落ちる。現に5人の学生のうち二人がまさにそう言う状態で落ちた。また熱意を示してこの企業に入りたいとアピールは必要である。
内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?
最終面接が本番で、ここで半分以上が落ちる。今までの入社試験が簡単だからって最後に慢心していると落ちてしまう。代表の著者の本を読んで東京コンサルティングファームがどう言う仕事をして先輩はどんなことをしているのかみてく必要がある。
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東京コンサルティングファームの 会社情報
会社名 | 株式会社東京コンサルティングファーム |
---|---|
フリガナ | トウキョウコンサルティングファーム |
設立日 | 2005年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 386人 |
代表者 | 久野康成 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目5番3号 |
電話番号 | 03-5369-2930 |
URL | https://www.kuno-cpa.co.jp/tcf/ |
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