17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 関西学院大学 | 男性
- Q. 学生生活の学業で、最も力を注いだことをお書きください。(160文字以内)
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A.
学業で最も力を注いだのは「死のロード」と呼ばれる半年間のゼミ活動です。私はディベート全国大会で「最終弁論」を担当、72分のディベートの「まとめ役」に務めました。そのため、「議論を整理する事」を意識しました。私は議事録で議論を可視化させ、全員の知識が偏らないようにしました。本番は首尾一貫した議論で全国1位を獲得しました。 続きを読む
- Q. 学生生活で、学業以外に最も力を注いだことをお書きください。(160文字以内)
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A.
米国留学中に「ご当地ラーメン」輸出ビジネスを始め、初月に目標額の10万円売上を獲得した事です。この経験より、私は「問題があってもやり続ける」事が事業を成功させると学びました。このビジネスにはビザの関係で、米国で支払いを受付出来ない問題がありました。私は日系の支払受付サービスを使用し、米国でサイト運営を可能とさせました。 続きを読む
- Q. 自分の長所、短所を含めて自己PRしてください。(260文字以内)
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A.
私の長所は不利な状況でも粘り強く挑める事です。私は総勢約735人の参加者が議論を交わす証券ゼミナール大会へゼミで7人班を率いる班長として参加しました。半年間の準備期間当初は提出論文が先生より却下される等の困難がありました。原因は私の準備不足でした。私は負けまいと早めに資料を完成させる等前倒し主義を徹底しました。結果、本番では首尾一貫した討論を行い、大会1位を獲得しました。私の短所は先延ばし癖です。準備期間では私が直前に物事を始める故に、チーム共有に難がありました。班員の指摘以降、仕事を溜めないように心掛けています。 続きを読む
- Q. SMBC日興証券及び総合部門を志望する理由を教えてください。(260文字以内)
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A.
私が貴社の総合部門を志望する理由は2つあります。1つ目は証券業界の最前線で「貯蓄から投資へ」という流れの促進に貢献したいからです。大学時代「日本の証券市場の活性化について」というテーマの基、研究活動を行いました。私はそこで貯蓄から投資へと市場を様々な手段を講じて拡大させていく証券業に強い興味を持ち、関わりたいと思いました。2つ目は私が「自身の成長が他者の問題解決に繋がる」事に喜びを感じる人であり、貴社にはその姿勢を持つ人が多くいると感じたからです。特に座談会での永島さんの「人に信頼される」話が強く印象に残りました。 続きを読む