17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 関西学院大学 | 男性
- Q. 大学生時代に頑張ったことを簡潔にご記入ください。（150文字以内）*
-
A.
ゼミ活動で20人9チームが4つの全国討論大会全勝を獲得した事です。大学3年夏から半年間、朝9時から夜10時まで、計2000時間のグループワークを行いました。私は「渋沢栄一杯」という全国ディベート大会、他大学とディベート、そして私が最も力を入れた「証券ゼミナール大会」という論文討論大会に参加しました。 続きを読む
- Q. 上記以外に大学生時代に頑張ったことを簡潔にご記入ください。（150文字以内）*
-
A.
米国留学中に「Ramen Mania」と名を打ち、日本の「ご当地ラーメン」を販売するビジネスを2人で立ち上げた事です。サイト作成という技術の問題、広告の問題に対し、簡単なサイト作成サービス、「インフルエンサー・マーケティング」を活用して解決しました。結果、1ヶ月で目標の10万円売上を達成出来ました。 続きを読む
- Q. 上記2つの頑張ったことのうち一方を選択し、その中で苦労したエピソードを具体的にご記入ください。（200文字以内）*
-
A.
「証券ゼミナール大会」で7人のチームを率いる班長を務め、優勝した事を述べます。本大会は約735人の参加者が定められたテーマで論文交換・議論を交わす大会です。半年間の準備期間の当初、班員同士の議論が活発にならない、提出した論文が先生より却下される、班長への不信感等の困難がありました。私は原因の根本に「班長から発信する資料の質の低さ」があると考え、「前倒し主義による準備」を徹底して、解決に至りました。 続きを読む
- Q. あなたは長瀬産業に入社して何をしたいですか。また、どのような仕事に携わりたいですか。その際、弊社の具体的な事業内容について触れても構いません。（300文字以内）
-
A.
私は貴社で「日本の高い技術で世界中の顧客が持つ問題を解決する仕事」をしたいと思っています。 【なぜその仕事がしたいのか】 中華出身の両親を持つ私は日本、中国、台湾、タイを行き来し「比較」をする機会に恵まれました。その際、日本技術の海外での価値の高さに何度も驚嘆しました。この経験をし、「自己成長が他者の問題解決に繋がる事」に喜びを感じる私は営業職として海外顧客の問題の解決を行いたいです。 【なぜ長瀬産業なのか】 貴社は「化学」という軸で多様な分野に事業の展開をしています。専門性を持ち、様々な顧客にアプローチ出来る点が努力家で好奇心旺盛な私に合う上に、顧客の複雑なニーズに対応出来ると考え、志望致しました。 続きを読む
