17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
不利な状況下でも粘り強く挑んで結果を出す 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
ギリギリとなって物事を進める先延ばし癖 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
「長所」ゼミで参加した全国討論大会出場の7人班の班長を務めた際、班員から「任せられない」と言われ、意見が1つに集約不可能な時期がありました。その状況でも、朝9時から夜10時の会議終了後に朝4時まで対策を度々練って、班を全国優勝へと導きました。「短所」上記大会準備に向けて、作成すべき資料を締切り当日の朝に完成させ、資料の質を下げてしまった事が何度かありました。班長への不信感の一因でありました。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
「死のロード」と呼ばれる2000時間を超える半年間のゼミ活動。出場した4つの全国討論大会で全勝したこと。 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
「証券ゼミナール大会」という総勢約735人が参加する論文大会に7人班を率いる班長として参加した事について述べます。苦労した点は班員の信頼とやる気を保つことでした。半年間の準備期間の当初、班員同士の議論が活発にならない、提出した論文が先生より却下される、班員の班長に対する不信感等の問題がありました。私は負けまいと、これらの失敗の共通点を考え直しました。結果、班全体でテーマに対する知識が不足している事、先のビジョンが見えていない事、そしてこれら問題の根本には私の準備不足があり、的確な対策を打ち出せていなかった事がわかりました。私は根本的な解決策を実施してこれらの問題を乗り越えました。具体的には、班員へのクイズの作成と実施、各班員の役割と予定を「見える化」した計画書の作成、これら発信する資料を前日までには完成させ、副班長と推古を行い、班長から発信する資料の質を上げました。創意工夫した点としては、クイズや企画書等「成果を可視化する事」をこれら解決策で意識しました。その結果、班員の議論に対する真剣さとテーマに対する知識量が大きく変わり、本番では、首尾一貫した議論で全国1位を獲得しました。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報物を選択し、選んだ理由について記入してください。(100文字以内:必須)
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A.
「信託銀行を知る12のエッセンス」が私にとって最も印象に残った貴行の広報物です。選択した理由は不動産や年金業務など私の勉強していた範囲外での信託銀行の業務を知る事が出来て、勉強となったからです。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社のセミナーを選択し、選んだ理由について記入してください。 (100文字以内:必須)
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A.
社員懇談会です。法人営業部の有本さんのお話をお聞き致しました。選択した理由は有本さんの専門知識を構築し、お客様に多様なアプローチを提案する姿勢が私の理想とする働き方に近く、印象に残ったからです。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
私が就職する企業を選ぶ際に重視している事は「自分の成長が他者の問題解決に繋がる仕事かどうか」、「国内外で通用する専門知識を獲得出来る仕事かどうか」という2点です。これらを重視する理由は私が「好奇心旺盛だが、一点集中で物事を深く考える事が好き」であり、「他者の問題解決を手伝えた時に大きな喜びを感じる人」であるからです。私が貴行で実現したい働き方は「自身の専門分野を構築し、その知識を持ってお客様の抱える問題を解決し、喜んだり感謝されたりする働き方」です。具体的には法人営業として仕事を行い、不動産や証券運用など各専門分野がどうのようにして顧客の問題を解決しているのかを理解・実行して行きたいと思います。5〜6年働いて、自分が集中したい専門分野が絞れたら、その部門での専門家となれるよう知識研鑽し、顧客の問題解決に貢献したいと考えています。最終的には、得意な分野を軸としながら、幅広い仕事を解決出来る人材として貢献して行きたいです。 続きを読む