18卒 本選考ES
エリア総合職
18卒 | 学習院女子大学 | 女性
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Q.
学業面で学生時代頑張った事
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A.
応用経営史のゼミで学びました。応用経営史とは、過去の企業家から学び現代の経営戦略へ示唆を考える分野で、３年次に阪急電鉄の創始者である小林一三について現地調査も行い研究しました。４人で１つの論文を執筆したため、総括の担当として皆の主張をまとめる事に苦労しましたが、サービス産業の在り方について理解を深める事が出来ました。 続きを読む
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Q.
学業以外で学生時代に頑張った事
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A.
大学祭のイベントで使う景品を企業様から頂く協賛部署のリーダを務め、企業様、ご来場者様、メンバーの満足度を昨年よりも上げるために企業様に対してはご要望を確りと聞き、メンバーに対しては学年の壁を越えたシフト作成によりコミュニケーションの円滑化を図りました。そしてご来場者様が笑顔で景品を手にする姿から一体感を感じられました。 続きを読む
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Q.
自分の長所、短所を含め自己PR
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A.
私の強みは聴く力です。大学祭実行委員の協賛長として皆の満足度を上げる為に企業様やメンバーの要望に耳を傾ける事を大切にし、アパレル販売のアルバイト、高校時代のマネージャーの経験では、親身に相手の話を聞き、理解することを常に意識してまいりました。一方、短所は物事を慎重に考えすぎてしまう事です。お客様の大切な金融資産をお預かりする証券業では、考えながら行動することでスピードを上げることが重要であるため、長所の聴く力を生かしながら、判断や行動のスピードを上げ、お客様に寄り添いご提案をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
お会いした先輩社員に魅了され、こうなりたい、様々な事を吸収したいと思った事が一番の理由です。マーケットの悪い時こそお客様のパートナーとして寄り添う事を一番大切にしている点や他社より早く旬なものを提供するという意識を持っている点が、皆様に共通しておりました。そして何より私のような学生に対しても親身に色々と語りかけてくださり、人として、女性として、そして証券マンとして尊敬しました。貴社の長い歴史や銀証融合モデルはお客様と信頼関係を築く大切な要素ですが、何よりこういった方々と共に働きたいと強く思い、志望させて頂きました。 続きを読む
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