16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 学力において力を入れたこと160文字。
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A.
グループ研究での学びを活かし「日本の英語教育政策改革」を主題とした個人研究を行っている。グループ研究では、担当箇所にばかり意識が向いてしまい、解決策の提案が出来なかった。この経験より、結論や自分の主張を固めてから物事を推し進めることの大切さを学んだ。個人研究では、結論を設定し逆算的な調査を行っている。 続きを読む
- Q. 学業以外において力を入れたこと160文字。
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A.
入学準備説明会において幹部を務めた。部員の意識停滞を課題とし、以下2点を実施した。 ◆部署内連絡網の作成、更新とそれを通じたコミュニケーション ◆各人を責任者に任命、配布レジュメも個人ごとのものに変更 結果部員たち全員が涙ぐんで労いの言葉をかけてくれた。人を動かすには「対話」と「透明な仕事の割り振り」が重要であると学んだ。 続きを読む
- Q. 長所、短所含めた自己PR260文字。
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A.
私の短所は「石橋を叩きすぎる」性格である。例えば、伊豆旅行を企画した際、1つのウェブサイトで妥当な宿を見つけても、他の口コミサイトを訪ねては敢えて辛口な評価を探して再度検討することがある。一方で、物事に対して慎重に取り組むことが出来、周りの考えを幅広く受け入れて結論を出せるという点では長所とも捉えられる。同様の例で言うと、宿泊先を決めるために色々な宿を比較検討してそれらをわかりやすくまとめ、同行する友人に金額や所在地、周辺施設の有無などを含めた情報を共有して意見を募り、最終的な決断に繋げることが多い 続きを読む
- Q. SMBC日興証券および総合部門を志望する理由260文字。
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A.
仕事を通して人々の生活の支えになりたいと考え金融業界を志望する。中でも証券会社はリスク商品を扱うが、だからこそ自らの提案力、お客様との信頼関係を築くためのコミュニケーション能力を伸ばすことが出来る。御社は、唯一銀証連携の経営体制であるため、幅広いお客様と関わり、より多くの人々の支えとなることが出来る点に大きな魅力を感じた。リテール営業ではお客様との1対1の関係を持つことで成果が目に見えやすい。その後も様々なキャリアパスが整備されており、それまでのキャリアを基盤に適性のある部署にチャレンジ出来る点に共感する。 続きを読む