
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
私はサークルで仲間と共に○○を1から作成した経験から、チームで活動することの楽しさを知り、同じようにチームで上流から下流まで全工程を携ることができるSler業界を志望しています。中でも貴社を志望する理由は次のニ点です。一つは安定した事業基盤のもと変化を恐れず多角的に新サービスを提供している点です。私は常に成長を続ける企業で、様々な案件に取り組むことで着実に成長していきたい考えています。御社はPCIホールディングスの中核企業として安定した経営基盤を持ち、自動車組込みシステムをはじめとして多くの事業領域に最新技術を用いている点にとても魅力を感じました。2点目は創業来培ってきた高い技術やノウハウを、教育事業として社内外に向けて惜しみなく提供している点です。ITという業界は変化が他業界とは比べ物にならないほど激しく、だからこそ基礎的な知識と学び続ける姿勢が必要だと思っています。貴社は社員の基礎力向上とスキルアップに力を入れており、着実に自身の技術を磨くことができると考えました。私は貴社の充実した教育体制のもとで、常にクライアントに最適な方法を提案し、導入を成功に導くことができるエンジニアになりたいと考えています。以上の理由から貴社で働くことを希望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは相手を尊重した対話スキルです。これはコールセンターでのアルバイト経験で身に付きました。そこではコロナウイルスにおける助成金相談窓口として申請者の疑問に答えたり、申請者が悩んでいるときにアドバイスを行ったりしました。最初は申請者の悩みを受け身で聞くばかりで、長時間話し込んでしまい自分から具体的な対応策を提示することができませんでした。そこでまずは申請者のしたいことを明確にした上で、少ない会話の中から相手のためになるであろう情報を予想し提案することを意識しました。その結果次第に相手の悩みを汲んだ上で自分が考える適切なアドバイスが出来るようになり相談者から感謝の言葉を貰えるようになりました。私はこのアルバイトを通して相手の意見を尊重した上で、自分の要望や意見を伝える対話スキルを身に着けることができました。私はこの経験で得た能力を活かし、お客さまー人ひとりの気持ちにしっかり耳を傾けることで、常にベストな提案をしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
私が学生時代に頑張ったことは○○部での活動です。昨年コロナウイルスで学校に行けなかったことで残りの学生生活は何か新しいことに挑戦してみたい!という思いが芽生え、新たに○○部に入部しました。しかしプログラミングの知識が全くのない状態で入ったため最初は研修についていけず、周囲との能力の差に焦りを覚えました。そこで成長するために必要なことを、自分の現状の能力に基づいて分析し実行しました。具体的には・プログラミングを学べるサイトの問題を解く・毎日部室に通い実際にプログラムを動かし、分からない時は先輩や周囲に聞き、技術を吸収する・プログラミングを経験できる長期インターンに参加するの3点です。こうした取り組みを半年間続けた結果、先月開催された○○大会で自分の書いたプログラムを動かすことができました。 続きを読む