ＰＣＩソリューションズの内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退しました。理由は、上流工程も担っている1次請けのIT企業から内定をいたただいたからです。この企業は1次請けの仕事もありますが、2次請け3次請けがメインの仕事のようなので、私のやりたい仕事ができない可能性のほうが高いと思い辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】30名程度【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後約1か月間の内定承諾検討期間をいただきました。内定者同士の懇談会や座談会などのフォローは全くなく、常に採用活動を続けているようなので、去る者追わずといったスタンスのように思います。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界を志望するのであれば、企業ごとの差別化を図り自分に適した企業に入社するためにも業界研究を徹底して行うといいと思います。この企業は独立系IT企業として、主に下請けの仕事を行っています。技術力をつけたい！という意思があればぜひ面接官に伝えてください。また、この企業は技術力を求められるので、プログラミング経験がなくても論理的思考力やコミュニケーション能力が求められるので、論理だてて話すことや、質問の趣旨に的確に答えることが大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この企業は内定を取りやすいように思います。というのも、面接2回で選考が終了するので、基本的な人間性や、ITへの興味、理論性、コミュニケーション能力がある程度ある人であれば内定が出ると思います。CABの試験結果もしっかり選考に関わってくるようですので、対策は抜かりなく行ってください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接が肝になるのではないかと思います。面接が2回しかないので、3回面接がある企業に比べて、1次面接で人柄や志望度の高さなど多面的に一度に評価されるからです。中堅の少し厳しめな面接官もいますので、空気に流されず頑張ってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後のフォローは全くありませんでした。何か疑問点があれば、いつでも電話・メールしてくださいとは言っていただけました。

【内定後の企業のスタンス】所謂オワハラ的なものは一切なく、納得のいくまで就活を続けてもらって構わない、というお言葉をいただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜITを志望するのか、学生時代頑張ったことは何か、自分の長所と短所を仕事にどう活かすか、等を整理しておくことが内定への近道だと思います。客先常駐メインの仕事であるため、コーディングスキルや折衝能力が求められます。そうした業務に対する適性を、ガクチカ（プログラミングが得意です、など）や長所短所でアピールするとといいと思います。また、独立系ゆえ様々な常駐先があるため、自分の興味のある分野が何なのか、入ってから何に取り組みたいのかをきちんと決めておくとよいと思います。私のときは１次、最終面接とも聞かれました。以上を意識して企業研究や志望動機を練り上げるといいと思います。設問自体は例年似たような内容らしいので、当ページやonecareerの過去体験記が参考になります。質問は自己紹介や志望動機、ガクチカといった典型的なものがほとんどですので、一般的な面接対策をきちんと行っておくとよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ITを志望する動機が明確であったことが挙げられると思います。華々しいイメージを持たれがちですが、顧客の要望を聞き取り、正確にコーディングを実行していく作業は想像以上に泥臭いものです。かっこいいからIT、ではなく、自分のやりたいことや適性を、どのようにITに結び付けていけるかが重要であると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他のSE業と比較して、技術力よりもコミュニケーション能力を意識しているような印象を受けました。理系の学生（特に院生）であれば、自分の専攻や研究内容をできるだけ専門用語を使わずに述べることができるとよいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】一度社員の方との相談会があり、現在の就活状況や志望度を問われました。