【挑戦と共創で未来を拓く】【23卒】 オリックス・システム SE（システムエンジニア）の通過ES(エントリーシート) No.69518（非公開/非公開）（2022/3/14公開）

私がIT業界を志望したきっかけは２つあります。一つ目は○○部の活動で仲間と共に１からロボットを作製した経験です。この経験からチームで活動することの楽しさや自身の書いたプログラムでロボットが動いたときの達成感を実感しました。ロボットの製作過程はまず初めに、どんな機体を作るのかという設計から始まり、その後コーディング、テスト、実施という段階を踏みます。これがIT企業の上流から下流までの業務工程と通ずるものがあると考え志望しています。二つ目はコロナ禍において自身の生活が情報技術の進歩によって格段に暮らしやすくなったことを実感したからです。自粛中、家から一歩も出なくてもスマホ一つで自身の生活が成り立つことを経験し、同じように人々の生活の質向上につながるシステム開発に興味を持ちました。調べていく中でIT企業の、変化を恐れず常に新しい技術を取り込み成長する姿勢に魅力に感じ志望しています。 続きを読む

臆さずに新しいことに挑戦するチャレンジ精神です。経験したことのない領域にも進んで飛び込む性格です。 続きを読む

見通しの甘いところです。思い立ったらすぐに行動に移す性格ゆえ、失敗してしまうことがあります。 続きを読む

長期インターンシップで、質問共有の場を提案したことです。私はPHPを用いた簡易掲示板を作成するというインターンシップに参加し、そこでリーダーとして主にチームメンバーの進捗具合の確認を行いました。最初はみんな順調に機能の実装に取り組めていましたが、ある日多くのメンバーがコメントの削除機能の実装に躓いていることに気づきました。そこで二つの取り組みを提案しました。一つ目はLINEのノート機能を利用した質問箱の設置です。そこに躓いた内容を投稿してもらい、他メンバーから解決法の提案や、参考になったサイトを共有する場を設けました。全員が見えるところで質問し合うことで、同様のエラーに躓いていたメンバーの課題解決にも繋がりました。二つ目はZoomを用いたオンライン質問会の実施です。文字だけの共有ではエラーが解決しにくいという現状を受け、空いているメンバー同士がZoomで画面共有をすることで随時解決することにしました。回数を重ねる内にチームの信頼関係が構築され積極的に質問し合う場となりました。こうした取り組みの結果、最終的には全員がメール認証機能のある会員登録性の簡易掲示板を作成することができました。 続きを読む