18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたが大学入学以降に特に力を注いできたことを3つあげてください。40文字以内
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A.
A.体育会での活動。150人を超える部員と共に日本一を目指していました。 B.自主勉学。社会人として自立するにあたって、自分の在り方を読書などを通じて模索しました。 C.挨拶をする・時間に遅れないなど、人としての当たり前のことを日々意識して取り組みました。 続きを読む
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Q.
上記A,B,Cのうち1つを選択し、あなたの挑戦とそこから学んだことを教えてください。300文字程度
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A.
私の挑戦は、最後の大会までメンバー入りが叶わず、選手として日本一に貢献するという目標が断たれた後、いかに他の方法でチームに貢献するか、ということでした。様々に模索した結果、独自にスカウティング資料を作成することにし、それを1軍のオフェンスリーダーに売り込みました。そのクオリティに驚いた彼は「凄いなこれ!絶対に使える!」と言ってくれ、1軍の資料に採用してくれました。そして、以降の相手についても作成を依頼され、彼にも協力を仰ぎ、最終戦まで精力的に取り組みました。結局、チームは大学日本一に輝きました。こうした経験から、組織においては、役割は与えられるのでなく、自ら考え能動的に作りだすことが重要だ、ということを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが仕事を選ぶ上で大切にしていることは何ですか。260文字程度
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A.
私は、責任感・誇りを持って仕事が出来るかという点を重視しています。所属した部では、そのスポーツにおけるパイオニアとしての誇りや責任感といったものを、日々感じながらプレーしていました。今まで、そうした特別な思いを持って何かをした経験のなかった自分にとって、非常に刺激的で、社会にでても、責任や誇りといったもの胸に働いてみたいと考えるようになりました。航空会社では、多くの人命を預かっており、他とは一線を画す責任感があると考えます。また、外国の方と関わる機会も多く、彼らの日本に対するイメージ形成に大きな影響を与えると思います。こうした点で、大きな責任感を持ちながら仕事が出来る貴社は、私の価値観に合致すると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたがJALの業務企画職(地上職 事務系)を志望した理由と、JALで何を実現したいかを、具体的に記入してください。400文字程度
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A.
貴社が0からの再生、さらには世界一の航空会社を目指している過程にあるなか、是非その一員になりたいと考え、志望します。私自身、大学時代、体育会に所属し、選手として日本一に貢献することを目指してきましたが、最後までその願いは叶いませんでした。その過程では、失敗ばかりで悔しさの連続でした。しかし、引退してみて、失敗を重ねたことで、逆に多くの学びを得られたこと・日本一という高みを目指し日々努力出来る環境に身を置けたというやりがい・感謝、を改めて感じることが出来ました。このように、失敗ばかりの日々を送りながらも様々な学びを得られた自分・トップを目指せるというやりがいに味を占めた自分、だからこそ、貴社に貢献できる部分があると確信し志望します。また、失敗から学び、以前よりも進化しているという貴社の姿を外に積極的に発信・アピールし、また、最前線で世界一を目指すという目標に関わっていたいと考え、そうしたことができる業務企画職を志望します。 続きを読む