【未来の教育を担う】【23卒】河合塾マナビスの総合職の企業研究詳細 体験記No.33319（非公開/女性）（2022/6/29公開）

人事部の方との1次面接はオンラインで行われ、最終面接は対面で行われました。対面面接では、距離を取りながら、マスクをしたまま実施されました。

なぜ高校生で、映像授業の塾で働きたいのか、この会社でどのようなキャリアプラン（教室で運営を続けていくのか本部に異動して働くのか）を考えているのかの３つを明確にすることが一番大切だと面接を通して感じました。初任配属が学習アドバイザーであるため、入社後はどんなアドバイザーになりたいかという人物像を考えておく必要があると思います。また、最終選考の前に校舎見学ができます。校舎見学がマナビスを知る一番の企業研究だと感じたため、そこで校舎長の方に日々の業務や１日のスケジュールについてなどを詳細に聞くと良いと思います。これを通して働いている社員の方の雰囲気や大学生のアルバイトの方がどのような仕事をしているのかを知ることができました。説明会でも、社員の方が人柄や教育に対する熱意を重視すると言っていたので、塾に通っていた・塾講師のアルバイトの経験のある方はそこで感じたことや学んだことについて触れるといいと思います。