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メタルワンの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全11件)

株式会社メタルワンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

メタルワンの 本選考体験記一覧

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11件中11件表示 (全6体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 東京理科大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンで見たことのある人事であり、あちらも覚えていただいていたため、リラックスして...

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公開日:2023年7月27日

2次面接

総合職
24卒 | 東京理科大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をして面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅【面接の雰囲気】かなり固い。しっかりと学生を見極めるための面接という雰囲気を感じた。しかし、話しやすい雰囲気は...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたリンクから入室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気ではなく、穏やかな雰囲気の面接だった。ガクチカの...

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公開日:2023年9月6日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】真面目な雰囲気で面接が進んでいきました。面接官2人対学生2人のグループ面接の予定でしたが、人...

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公開日:2022年7月6日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ベテラン社員さん2人だったので、少し厳かな雰囲気で面接が進んでいきました。少し緊張してしまい...

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公開日:2022年7月6日

1次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目ほどの営業 2人【面接の雰囲気】若干の圧迫感があったが、どちらも丁寧な対応であった。しかし、反応は薄いため面接中不安になる場面が多々あった。【君が直面したように会社に入って、やる気のない人がいたらどうやって動いてもらうの?】自分がやる気のない人を動かす方法は、その人たちとの間に信頼関係を構築していくことで「◯◯くん」だから協力しよう「◯◯くん」がいうならやろうかなとなるようにすることです。頭ごなしに命令するのでなく普段から細かなところから1人1人に真摯に向き合い小さな信頼を積み上げ大きな力につなげていきます。また、もう一つは目的と意義をしっかり説明し熱意をもって説得することです。自分の理想や勧めたい方に周囲を向かわせるためには、論理的にその意義を説明する必要があります。また熱意によって人の心を動かす必要もあります。どちらか一方ではなく、論理と情熱の両方をもって周囲の人々にアプローチし、協力を得ることができると考えています。【ニッチで細かく泥臭い部署もある。そういうところに配属された場合どうするの?耐えれる?】私は、たとえ自分が望んだ部署に配属されなかったとしても、その部署での自分の役割に目的と意義を明確に見出した上で、全力を注ぎます。中高6年体育会系の厳しい男子校で、上半身裸・裸足でのトイレ掃除、氷点下をきっていても毎日行われる上半身でのランニングなど厳しく一見理不尽にしか見えないような試練に耐えてきました。私はこの経験から、辛く厳しく誰もやりたがらないことであったとしても、自らが直面するならいやいや取り組むのでなく、その目的と意義を考え、やり遂げればどんなことを得られるか考え目標をたてて何事にも取り組むようになりました。入社し希望部署でなくても自分の役割をしっかり考え、自分がどう貢献できるか意識し行動できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで完結に話せた点。嫌なことにも向き合うことができる理由を論理的に説得感をもって説明できた点。

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公開日:2018年9月11日

2次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目以上 営業【面接の雰囲気】物腰は柔らかであったが、圧迫感を感じることがあった。リアクションも薄く、こちらの話をちゃんと聞いていない印象でした。【メタルワンで実現したいこと】私はメタルワンにおいて、世界をまたにかける経営者になりたいと考えている。鉄鋼総合商社として御社で経験をつみ、社会に影響を与える経営者になりたい。私は、社会を豊かにするために自らができることは、大きな影響を与える経営者になることだと感じています。御社は、鉄という商材を扱うだけにビジネス1つ1つが大きく責任もまた大きくともなう。そういった環境に身を置くことで、若いうちから圧倒的に経験を積むことが可能だと考えています。国内・海外とわず営業経験をつみ、事業会社への出向を通して世界を股にかける経営者になり、御社の事業を世界に広められるような影響力が、大きなビジネスパーソンとして成長したいと考えています。【20年後のメタルワンのあり姿についてあなたの意見は?】20年後の御社のあり姿としては私は、グローバルなビジネスフィールドに適応が求められてくると感じています。御社は10年後のあり姿としてグローバルNo.1の鉄鋼総合商社を目指しています。よりよいサービスで世界のあらゆるニーズを満たすグローバルNo.1鉄鋼総合商社になった次は、必ずしも拠点を日本に置かなければならないわけではなくなってくると感じています。世界の鉄鋼市場をより効率的にカバーし、事業を展開していくためには、世界の地域ごとに意思決定機関をつくり、日本から経営者を送り込むべきだと考えています。No.1になった後は、世界の市場が求める形に自ら御社が変化し経営形態を変革していくことが私は必要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論、具体例を論理的に説明できた点。しかし、実現したいことでは、少し浅くなってしまった。もう少し具体的なキャリアプランをいうべきだった

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公開日:2018年9月11日

1次面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅以上の2人【面接の雰囲気】面接官ともに優しそうな雰囲気の方だった。圧迫面接というような雰囲気は全くない。学生の回答に対するリアクションがいい。【メタルワンを志望した理由】自分がした仕事を形として、刻みたいと考えたからです。仕事として、自分が携わったものが形として後世に残る仕事は決して多くないと考えています。しかし鉄に携わるとなると別だと思います。鉄は汎用性が高く形として残ります。またそれ自体の単価は安く、またそれに付加価値をつけ独自のものとすることも可能です。それを扱うことを通じ、世界を相手にする鉄鋼商社である貴社で自分の夢を叶えたいと考えています。国の発展は鉄に支えられています。国という単位で鉄を必要とする彼らを相手にすることは、国の形成に携わることと同義とも考えられます。これはつまりその国の形成、国の生い立ちに私という存在が刻まれることと同義だと思います。【これまでの人生における最大の挑戦と、そこから得た自分の強み】留学にいくことを決断したことです。英語が義務教育が始まった当初の中学から苦手だった私は、高校2年生の時のオーストラリア人留学生との出会いにより、その価値観が変わりました。勉強のための英語からコミュニケーションのための英語に変わりました。理系だった私は、留学のための英語学習のため文転しました。当時の私の英語力は乏しく、勉強を続けてやっと大学3年時の秋学期用の学内選考に届くかどうかという現状だったため、それに必要な英語力向上等、目標のための逆算が必要になりました。結果、今自分がいる現状を把握し、目標のために今必要な努力やその障害を見つけ、それに対して継続して取り組み続けることができる力を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の今までの経験をしっかりと話せたこと。また、鉄という商材についてしっかりとした自分の認識に加え、自分の夢を語れたこと。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅よりは上【面接の雰囲気】圧迫面接では決してなかった。会話がうまく弾めば、通過したという実感を得やすいような面接官によって違いそうな雰囲気だった。【学生時代において、自ら周囲を巻き込んで、変革を起こした経験】所属する体育会アメリカンフットボール部の全体の方向性を明らかにするために、全体ミーティングを自分が2年生の時にコーチ陣と先輩に提案し、実現したことです。私が入部した当初、1軍や2軍それぞれのチームが別のサインを使っていました。私が評価され、1軍の試合への出場ができた時に、私と1軍のプレイヤーとが上手く噛み合わずサインや戦術ミスが続き、2軍に落とされてしまいました。自分の力を出し切れずに落とされた悔しさから、制度間での行き違いによるミスは減らしたいと考えるようになり、全体ミーティングの開催を思いつきました。それぞれを共有するシステムができたことで、そのミスが原因でミスするプレイヤーは少なくなりました。【自分の性格を説明する。】私は自分の性格を負けず嫌いだと考えています。大学選びの参考になったポイントは、中学から苦手な英語の強化ができるかどうかでした。それ以外の科目では常にクラスで上位を争っていた私にとって、英語という不得意があることが許せず、理系にもかかわらず文系大学に進学しました。当然スタートは1番下のランクから、その上クラスの中でもできない方からでした。英語で進むクラスは何をしているか、何を言っているかがわからず置いてけぼりだった私は、質問の定型文リストを作る、毎日30分の自主学習と個人で可能な範囲をまずやりました。これら毎日の積み重ねが成果を生み、3年次のクラスは上から2つ目、学内選考を勝ち取り留学も果たしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接に比べ、より自分という存在についての説明とアピールが必要になったと感じました。志望動機よりも個人という印象で、そこでの芯の太さが評価されたように感じます。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職を持った方達【面接の雰囲気】決して圧迫面接ではないにもかかわらず、かなり緊張する雰囲気がある。今までの面接での確認ということか、同じようなことも聞かれた。【諦めずにやり抜いたこと】留学に行くために続けた英語学習です。私が大学に入学した際の動機は、苦手な英語を科目として勉強し高い点を取れるようにするわけではなく、コミュニケーションツールとして英語を用いれるようになるためにも留学するというものでした。しかし私の入学当初の英語力は低く、英語クラスは1番下のクラスでした。最初のクラスが1番低いということもあり、ネガティブな感情が頭の中にあり、夢を諦めかけている自分もいました。しかしスポーツを長く続けている経験から、不安は練習を繰り返し能力を上げていくことでしか解消することはできないと考え、英語学習は確実に続けていきました。結果、2年時の春にはクラスを上げ、秋にはまた1つクラスを上げました。学内選考でも留学を取ることができました。【他に力を入れたことについて】体育会アメリカンフットボール部での活動で、Aチームで試合に出場できるようにしたことです。私は高校時代に全国大会へ出場した経験があったため、大学に入って入部したとしてもすぐに即戦力として活躍できるだろうと認識し入部しました。そのような私は1年次からレギュラーを任されると考えていました。しかし壁は高く、AチームはおろかBにも敵いませんでした。私が低いとみなしていたプレイヤーが私よりも秀でていることに大きくショックを受け、自分の実力の少ない驕りを見つけました。そこで私は自分自身を律する意味も込め、1人でもできる筋力トレーニングに目を向け、週2日だったものを5日に増やしました。そしてその年末には体重を入学当初に比べ10キロ増量できました。そして1年次取れなかったレギュラーを2年次には勝ち取ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】数多くの経験をしてきているかどうか、一つのエピソードについて深く聞かれると思ったら色々なことを聞かれたり、今度は深く聞かれたりと質問への対応力も鍵だと思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

16卒 | 立教大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業(中堅社員)【面接の雰囲気】面接前に緊張を解してくれたり、控室で社員の方が待っている全員に声をかけ、緊張を解していた。質問はESに沿って聞かれた。また面接会場は10ブース程度あったので、進め方などは社員によって異なるだろう。【周囲の人と関わり合いながら、何かを達成した経験を教えて下さい。】3年後期のゼミ活動のリーダーとして、チームをまとめることに注力した。なぜなら3年前期でもリーダーを務めた際、メンバーのやる気を高められず、悔しい思いをしたからだ。そこで3つの取り組みを行った。1.原因分析:班員からのフィードバックを通じて、私はゼミ活動の中で、「やるからには上を目指したい」という私の価値観を押し付けていることが分かった。2.リーダーシップ論の受講:リーダーシップの歴史やスタイルについて学び理解を深めた。3.後期のリーダーに再チャレンジ:後期のゼミではメンバーの状況や考え方を理解することを心掛けた。メンバーのやる気を低下させている原因を把握するためにメンバーと話し合いを行ったところ、下級生は「知識不足」、同期は「ゼミ以外にやりたいことがあること」が原因だと分かった。そこでそれぞれに解決策を取ることで、メンバーのやる気の高まりを実感でき、大会では優秀賞を獲得することが出来た。注意した点は、ただリーダーをした経験を述べるのではなく、リーダーをやった背景や理由を述べることで、オリジナリティを持たせたこと。【あなたが最も厳しいと感じた「逆境」を教えて下さい。】私は留学先のオーストラリアで所属したサッカー部でベンチ外であったこと際に、逆境を感じた。私のチームには15ヵ国以上の国籍のメンバーがおり、私は唯一の日本人であったため、自分が日本代表という自覚を持っていた。何としてもレギュラーとして活躍したいと考えた。そこでレギュラー選手と比較し、体格差によって競り合いに負けてしまうという弱みに気づいた。その弱みを克服するために2つの取り組みを行った。1.週5回のジムでトレーナーを付けて体作りを学ぶ。競り負けない体を作るにはどの筋力から鍛えればよいか、自分のフォームが正しいかなどの指導をもらった。2.チームメイトと競り合いの練習を行う。体の強い選手との競り合いに慣れることジムで得たインプットを発揮することを目的とした。これらの取り組みを継続した結果、半年で約7kgの増量に成功し、レギュラー、Rookie of the year award (新人賞)を獲得できた。注意した点は、数字を入れることで話の具体性を高めるとともに、話をイメージしやすいように伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接で落ちた身なので、どこが評価されているかは検討しがたいが、OB訪問の有無は選考に大きくかかわっていると感じた。なぜなら、面接官から「OB訪問をしたか?しなかった人は、なぜ出来なかったのか?」を聞かれたからである。確かに本当に志望度が高い会社なら、どんなに忙しくてもOB訪問はするべきであるし、それこそ商社は「人」を重視しているので、OB訪問はしておくべきであったと感じた。

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公開日:2017年6月13日
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メタルワンの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社メタルワン
設立日 2003年1月
資本金 1000億円
従業員数 947人
売上高 2兆3962億1300万円
決算月 3月
代表者 北村京介
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号
電話番号 03-6777-2000
URL https://www.mtlo.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131735

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