2019卒の慶應義塾大学の先輩がメタルワン総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社メタルワンのレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 20年目以上 営業
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
結論、具体例を論理的に説明できた点。しかし、実現したいことでは、少し浅くなってしまった。もう少し具体的なキャリアプランをいうべきだった
面接の雰囲気
物腰は柔らかであったが、圧迫感を感じることがあった。リアクションも薄く、こちらの話をちゃんと聞いていない印象でした。
2次面接で聞かれた質問と回答
メタルワンで実現したいこと
私はメタルワンにおいて、世界をまたにかける経営者になりたいと考えている。鉄鋼総合商社として御社で経験をつみ、社会に影響を与える経営者になりたい。私は、社会を豊かにするために自らができることは、大きな影響を与える経営者になることだと感じています。御社は、鉄という商材を扱うだけにビジネス1つ1つが大きく責任もまた大きくともなう。そういった環境に身を置くことで、若いうちから圧倒的に経験を積むことが可能だと考えています。国内・海外とわず営業経験をつみ、事業会社への出向を通して世界を股にかける経営者になり、御社の事業を世界に広められるような影響力が、大きなビジネスパーソンとして成長したいと考えています。
20年後のメタルワンのあり姿についてあなたの意見は?
20年後の御社のあり姿としては私は、グローバルなビジネスフィールドに適応が求められてくると感じています。御社は10年後のあり姿としてグローバルNo.1の鉄鋼総合商社を目指しています。よりよいサービスで世界のあらゆるニーズを満たすグローバルNo.1鉄鋼総合商社になった次は、必ずしも拠点を日本に置かなければならないわけではなくなってくると感じています。世界の鉄鋼市場をより効率的にカバーし、事業を展開していくためには、世界の地域ごとに意思決定機関をつくり、日本から経営者を送り込むべきだと考えています。No.1になった後は、世界の市場が求める形に自ら御社が変化し経営形態を変革していくことが私は必要だと思います。
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メタルワンの 会社情報
会社名 | 株式会社メタルワン |
---|---|
フリガナ | メタルワン |
設立日 | 2003年1月 |
資本金 | 1000億円 |
従業員数 | 966人 |
売上高 | 2兆3543億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北村京介 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 |
電話番号 | 03-6777-2000 |
URL | https://www.mtlo.co.jp/ |
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