【自分の言葉で輝く化粧品営業】【22卒】アリミノの総合職(営業)の企業研究詳細 体験記No.16859（近畿大学/女性）（2021/8/5公開）

1次と2次面接はオンラインでしたが、最終面接は神戸本社にて対面での面接でした。マスクを外しての面接でしたが、アクリル板を挟んで行い、感染対策はしっかりされていて不安は感じませんでした。またマスクケースも用意して頂きました。

事前に会社概要、仕事内容(BtoBなのか、BtoCなのか等の把握)、求める人物像などホームページからわかる内容は調べてから説明会を視聴しました。会社説明会が録画形式のものであったため、理解がしにくかった所は何度も繰り返し視聴し理解を深めていき、ホームページに書いてある言葉だけではなく、自分の中の言葉で噛み砕いて、しっかりと自分の言葉で話せるようしていました。また、なぜ「化粧品」なのかという所を深く自己分析するようにしていました。美容業界はとても広く幅のある業界です。きっと漠然と美容業界に憧れを抱いている方もいらっしゃると思います。ヘアケアや、美容部員ではなく、なぜ「メーカーの化粧品企業の営業」なのかをしっかり言語化できるようにする事をオススメします。これは実際に面接でも質問をされました。
あとは、やはり笑顔で明るく受け答えする事は基本です。志望動機の内容よりも人物重視だと感じました。