【穏やかな営業が魅力】【19卒】東京セキスイハイムの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5827（明治大学/女性）（2018/11/12公開）

内定を頂いたあとは、なるべく他社の選考は受けないで欲しいと言われていましたが、強制ではありませんでした。

主に営業職の選考を受けていましたが、ハウスメーカーに限らず営業は話し方や態度などが見られていると感じました。この会社は数多く受けた企業の中でも特にコミュニケーション能力と愛想の良さが重視されているように思えました。また実際に、今までお会いした社員の方は皆さんとても印象の良い穏やかな方ばかりで、営業といってもあまりガツガツした人にはお会いしませんでした。それがこの会社の特徴で良さでもあると思います。なので、面接で社風に合うと感じてもらえるかどうかがかなり合否の上で大きいと思います。

何度もインターンシップや、工場見学等のイベントに参加して、ホームページやパンフレットでは得られないこの会社の魅力や特徴を自分なりに見つける事が一番大切だと思います。また、自己ＰＲなどの過去の体験談ではなく、やりたい事やキャリアプランなど、将来こうありたいという自分の熱意を伝えられるかが評価に影響していると感じました。

夏に行われる5日間のインターンシップに参加すると面接が一段階免除されるみたいです。また、このインターンシップは社員の方に顔を覚えてもらえるチャンスなので参加して損はないと思います。またこのルートだと選考が１月、２月から始まり他社の面接対策にも生かせるのでおすすめします。

選考がかなり早い時期だったので、特にありませんでした。