東京セキスイハイムの企業研究一覧（全5件）

他のハウスメーカーに比べてかなり念入りな企業研究が必要となる。というのも二次面接でセキスイハイムについて知っていることをプレゼンしてくださいという質問がある。説明会やインターンに参加するのはもちろん、新卒用のサイトだけではなく一般のお客様向けの企業サイトでセキスイハイムの性能についてしっかりとチェックしておくべき。就活会議の過去の選考体験でものすごく詳しく書いている方がいるので参考にすべき。あそこまで長く詳しく述べる必要はないと思いますが。 セキスイハイムの特徴（ダイジェスト）というページに大雑把にまとまっているので参考になる。ここに書いてあることを、ただ箇条的に性能を述べていくのではなくしっかりと筋道、構成を建てて話すと高い評価は頂けると思う。 また、他の会社のインターンや説明会に参加し違いを理解しておくといいかもしれない。主要なハウスメーカーの違いについてまとめているサイトもあるのでそのようなサイトも参考にすると良いと思う。 また、セキスイハイムに限らずハウスメーカーの企業を受けるにあたっては間違いなく住宅展示場、モデルハウスに行ったほうがいい。今年はコロナウイルスの影響で行けませんでしたでなんとか誤魔化せたが今後また落ち着くようであれば必須であるし面接で必ず聞かれる。 企業のサイトでオンラインで何となく見れるところもあるので、いけなかった人はチェックしておくべき。 続きを読む

企業研究では ・会社のホームページ ・就活会議 ・ワンキャリア ・リクナビ などを活用した。 そこでこの会社では、面接でどんなことが聞かれるのか、どんなことが強みなのかを整理していった。 具体的に役立った企業情報に関しては、 その会社の強みである、工場生産による高品質な住宅を提供することである。 一般的な住宅は現場で立てるため、雨風に打たれて施工がしにくいが、セキスイハイムの場合ほとんどの過程を工場で行うため、そうした影響を受けることがない。 また、独自の鉄骨ラーメン構造という架構で地震などに非常に強い構造を確保することができることも大切な情報。 上記の２つを抑えるだけでも、本選考で大きなアドバンテージになると思う。 続きを読む

二次面接で、突然うちの商品・戦力について知っているもの全部言ってみて、もしくは面接官をお客さんだと思って商品をおすすめしてみてと言われました。私は、たまたま五日間の、工場見学も含むインターンにも参加していて、商品については自分で企業研究を少ししかしていなくても説明することができましたが、特に文系の学生で参加していない場合は割と覚えるのも大変だと思うので参加することをお勧めします。工場見学は、人事社員の方に１日中案内してもらうので結構仲良くなり、顔も覚えてもらえました。また、女性の場合は出産して営業職を続ける人が少なく、インテリアコーディネーターへと会社内で職種を変える方が多いので、キャリアプランを聞かれたときのためにそちらの職種についてもある程度調べておいた方が良いと思いました。 続きを読む