【情熱を伝えよ！笑顔が鍵】【23卒】クラシエフーズの技術系総合職 【研究開発、生産技術（設備開発、機械電気）】の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35097（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

企業の将来性や可能性などを考慮した結果辞退しました。

不明

企業の二次募集との兼ね合いで、１週間弱しか猶予をいただくことはできませんでした。事態も電話で行いました。

結論から言うと、「熱意」だと思います。この企業でどのような仕事がしたいのか、なぜそのように考えているのか、考えるきっかけになった経験などを論理的に、かつ情熱をもって話すことができると面接官の印象もよくなると思います。私自身、最終面接でも納得のいく話し方はできませんでしたが、最後まで粘り強く企業の製品への情熱や「こんな点を改善したい！」という思いを強く伝えることで、最終面接に合格することができたのだと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは、やはり笑顔や人柄なんじゃないかと思います。最終面接にまで進んでいる学生の間では志望動機やガクチカ等で差はないと思います。最後には、50代の面接官に「素直で活躍しそうなイメージ」を与えられるかが重要だと思います。

実際に選考を受けたからこそわかる、この企業の選考の注意点は、製品への愛を伝えることです。友人もこの企業の選考を受けていましたが、一次面接において５つの好きな商品を答えられず落選したらしいです。ですので、好きな商品とその理由を考えるとよいと思います。

内定を辞退したため、私にはわかりません。