【生の声を聞ける参加体験】【23卒】楽天カードの冬インターン体験記（文系/一般職）No.27139（非公開/女性）（2022/6/9公開）

・実際の社員の声が聞ける
・質疑応答が充実
・福利厚生について理解できる
などを基準にした。今回はコロナの影響でオンライン開催であったが、普段は職場見学や社員食堂の体験もできると聞いた。
「実際に働く社員の生の声」が聞けるかどうかを重要視し、参加した。

社員の方がメモを取っている事をネットで知っていたので
・積極的に意見を出す
・画面を見ながら頷く
・声を出す
などといったように意欲がある姿勢を見せるように対策しました。最後に一人一人貰えるFBで評価が得られるのでモチベーションとなると考えていました。

事前に書いた参加理由や取り組みたい事柄によって抽選だった。
楽天カードのインターンは、かなり人気のようでしっかりと文章を書かないと参加できない。
実際にはグループワークを通して企業内容や福利厚生について知れた。

お客様の顧客満足度改善に向けたオンライングループワーク。
7人ほどのグループに別れて意見を出し合う。
各自フォーマットが定まっており、手順については心配なかった。
時間配分にだけ気をつけて意見交換した。

グループ毎に話し合い→資料作成→発表→質疑応答→フィールドバック

ターゲット層の選択方法

お客様の顧客満足度改善に向けたオンライングループワーク

1日目にやったこと

グループ全員で満遍なく意見を出し合う事ができたから。
自分と関連性の高い項目や、イメージを膨らませやすい情報が多くあり意見交換がが活発化していた。
自分だけでなく相手の意見を受け入れることを忘れずに取り組んだ。

マーケティング社員、人事

なし

丁寧な企業説明・質疑応答の時間が確保されており、企業理解には最適であった。
全ての質問に対して快く笑顔で対応してくれる。
年齢層も部も幅広く、本当に聞きたいことを何でも答えてくれた。有意義な時間となった。

短い時間で意見を出し合い、当日「発表までしないといけないのでハードスケジュールだと感じました。また、話し合いや資料作成中も社員の方が監視しているので静かにしているだけでは何も得られません。自分から発言することはもちろんのこと、喋っていない学生に話を振る必要がありました。

7人ほどのグループに別れて意見を出し合う。
各自フォーマットが定まっており、手順については心配なかった。
時間配分にだけ気をつけて意見交換した。

キャッシュレスという今後期待値の高い業界の中で、どんな力が社員に求められているのか考えることができたと思います。また、WEBでのインターンシップという特徴的な環境の中で、どれほど自分をアピールできるか1月中に考える事ができ、就職活動に優位に働いたと思います。

自己紹介や偏愛マップをもっと充実させる事。人事の方がいるので、顔を覚えてもらう事ができると思います。

一般職であり、コールセンターのような業務が多いのに対して、インターンシップでは企画職の方々の業務を創造させるものだったので、働くイメージはつきにくかったと思います。また、WEBでの開催なので実際の社員の方々が働いているのを見学できず、働くイメージはつきにくかったです。

本選考へ進むための早期選考に選ばれた為、内定まであと少しだと考えました。また、早期選考に選ばれるのは人事の方が目についた学生だけだったので、参加学生の中でも高いレベルでの発言や発表ができていたと感じ、内定がもらえると考えました。自分のアピール力が試されます。

上がった理由は社員の方々の雰囲気の良さです。隙間時間にもニコニコと学生に話しかけてくれたり、学歴など関係なく評価される社風に魅力を感じました。また、一般職であっても努力次第で本社勤務になれたり、総合職へ転換出来ることも志望度が高まった理由の一つです。

・インターン後のアンケートで今後の選考について選択できたから。
実際にアンケートで、本選考に参加したい旨を強く伝えると後日早期選考の案内が来ました。有利になると思います。

特に志望企業も志望業界も定めていませんでした。ですが、新卒で入社するなら、ある程度業界としての期待値が高く、安定して働くことができる業界を狙いたいと考えておりました。その中で、ITやキャッシュレスなどの業界を中心に見ていました。社会貢献度の高さよりも、今後の世界の動きや需要に対してどれだけ応えていけるかどうかを重要視していました。

海外勤務経験者もおり、幅広い経験談のもと丁寧が対応がされていた。
社員の方々の対応の良さから、企業に対するイメージも向上した。
しかし、一般職から総合職に転換するためにはどのような試験が必要なのかなど、詳しい説明はあやふやにされて場面があった為、とにかく人員を確保したいのかなという印象も受けました。