19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
Web説明会を基に、ロシュの中で自分の成長や仕事でのやりがいを期待できると思った点を理由とともにあげてください 400
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A.
貴社で働く上でやりがいに繋がると思ったのは、「個別化医療実現のための手助けができること」である。個別化医療が実現することは、医療のスタンダードを変えることであると思う。そんな大きなイノベーションに関われることは、仕事のやりがいに繋がると思った。社会貢献性の高さからも、仕事に誇りをもって取り組めるのではないかと思った。貴社の診断薬事業と、医薬品事業のコラボレーションによって個別化医療を確立し、より多くの患者さんの健康に貢献できると思うと、とてもワクワクする。貴社の売り上げの高さや研究開発への莫大な投資額、会社の規模からも、イノベーションが起こせる会社であると確信した。新しい物を社会に提案し、受け入れられる事はとても難しいと思うが、貴社の製品の価値を信じ、貴社の価値観である情熱を持って、誠実に仕事をする事で、確実に社会にイノベーションを起こせると信じている。 続きを読む
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Q.
設定した目標に対して周囲の人の協力を仰いで達成した経験を具体的なエピソードとともに教えてください 400
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A.
サークル活動で合宿係をしていた私は、「みんなが楽しめ、思い出に残る合宿にする」という目標をたてた。合宿は春と夏に2回行う。春合宿では、私の性格上人に頼ることができず、すべての準備を一人でやってしまった。しかし、幹部のメンバーに情報の共有ができていなかったため、合宿中に一つ一つ指示を出さなくてはいけなくなり、連携がうまく取れなかった。そんな春合宿の経験を生かし、夏合宿では、準備の仕事を人に頼って分担することも責任を持って仕事をすることだと思い、幹部のメンバーに協力をお願いし、全員で準備状況を確認し合いながら合宿を迎えることができた。合宿係の先輩方にもアドバイスをもらったり、経験談を話してもらうことで協力してもらった。また合宿の内容についても幹部で話し合う余裕ができ、より充実した合宿にすることができた。夏合宿では、「みんなが楽しめ、思い出に残る合宿にする」という目標を達成できたと思っている。 続きを読む
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Q.
学生生活の中で周囲の意見や環境で自分が変わったと思うポイントを具体的なエピソードと合わせて教えてください 400
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A.
私が変わったと思うポイントは「何事もまずはやってみよう」という考え方になったことだ。大学生になるまでは、何かをしようと友達に提案されたり、どこかに行こうと思った時に、まず頭で考え、結局やらずに終わってしまうことが多かった。大学に入ってからは、考える間もなく連れ出してくれる友達ができ、様々な経験をすることができた。行きと帰りの分の飛行機だけを決めて、東南アジアに二週間のバックパックに行ってみたり、サークルの 学年旅行を企画したり、ピアノを習い始めてみたりした。大学生活でした多くの経験は、今までの自分だったら、まずは頭で考え、やらないという判断になっていたものが多いと思う。しかし経験してみることで分かったのは、当たり前だが、頭で想像できることと、実際に経験し、感じることは全く違うということだ。また、その経験のおかげで交友関係が広がったり、自分の経験を通して人の経験により共感できるようになった。 続きを読む