2022卒の同志社大学の先輩が書いたロシュ・ダイアグノスティックス営業職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ロシュ・ダイアグノスティックスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社のレポート
公開日:2021年5月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 同志社大学
- インターン
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考を除きオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
第一志望の会社であったため。また選考を通じて自身の人柄をよく見て下さる面接だったと強く感じたため。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
この企業が第一志望であり、早めに内定承諾をして自ら選考を辞退したため、不明であった。しかし、内定承諾の期間は1週間で、その間に疑問点や不明点があれば応えてくれる。
内定に必要なことは何だと思うか
この会社は、学生の人柄や個人個人の思いを大切にする会社だと思いました。そして求める人材にマッチしているかを徹底的に見ていると感じました。
まず、最初の選考が動画選考という珍しいケースでESやWEBテスト(能力検査)はありません。そして面接ではなぜこの行動をしたのか、その根底にある思いは何だったのかを重視されます。(深掘りもかなりされますし、形式的ではなく1人1人の学生にしっかり向き合ってくださる面接です)これらの過程を通して、ロシュに必要な人材かどうかを見極める形です。なので能力が高いから受かる、というよりはマッチングを重要視していると思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
形式的だったり、表面的な答えでなく、多少詰まったり言葉に困ってもいいので自分の言葉で会社に入りたい思いや今までの経験を語れるかどうかだと思います。また、なぜ医療業界の中でも検査・診断薬に興味を持ったのかがしっかり伝えられたのは大きかったと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
早期で内定が出たが、選考アリのインターンシップ等は今年はなかったのでそこの心配はないと思った。しかし、最初が動画選考からスタートでありESやWEBテストなど就活で定番の選考フローが無いことは珍しいと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
何度か人事の方々とはやりとりをして、疑問点や不安に思っていることがあればいつでも聞ける。
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ロシュ・ダイアグノスティックスの 会社情報
会社名 | ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 |
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フリガナ | ロシュダイアグノスティックス |
設立日 | 1998年8月 |
資本金 | 25億円 |
従業員数 | 749人 |
売上高 | 1197億7943万6000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小笠原信 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目2番70号 |
電話番号 | 03-6634-1111 |
URL | https://www.roche-diagnostics.jp/ |
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