【22卒】アスクルの冬インターン体験記（理系/総合職）No.24803（非公開/非公開）（2022/5/30公開）

アイスブレイクがあり、みんなESの書き方を共有していました。

社員の方々と生で話せたことは非常に有意義でした。参加学生が多い分、参加している社員も多いので、よく他の企業で見るいつも会う人事社員に質問して終わりにはなりませんでした。また、様々な業種の社員がいるので勉強になります。仕事内容が多彩なので、詳しく聞くだけで働くイメージが持てます。

業界研究をもっとしておくべきでした。社風に惹かれたので、同業他社に知識に欠けていたので勉強不足感がありました。

ASKULの総合職は、職種が非常に豊富です、業務が細分化されているので、仕事内容がホームページからの情報だと非常に分かりづらいです。なので、実際に社員の方々から話を聞くことで、働く姿をイメージすることが出来ました。ただ、実際の業務は個人単位が多いそうです。

皆さん、個性的で自分の意志を持っている感じがありました。上司や幹部と気軽に意見交換することが出来る、裏を返せば意見を言うことが求められる環境です。この雰囲気が自分とあっている気がしました。なので、出会った社員と自分の空気間が近いと思いました。

志望度は上がりました。仕事に関してイメージが強く持てたことが大きな要因です。自由な雰囲気と働き方に惹かれました。ただ、質問しすぎて実際の選考において、逆質問することがなくなってしまい、非常に困ったので、皆さん、気を付けてください。質問の準備は大切です。

インターンシップのグループワークの様子は見られています。ここで、活躍しておくことはその後の選考で有利になってくると思います。ただ、直接選考に影響はあるわけではありません。

インターンシップ後はインターンシップのアンケートに回答しただけで、特に選考上有利な点はありませんでした。

志望業界はとくに定めていませんでした。やりたいことがとくに決まっていなかったので、幅ひろい業界を見ていました、ＡＳＫＵＬを選んだ理由もなんとなくだったので、特に志望企業はありませんでした。インターンシップの段階では、業界を絞らずに沢山の企業にめを向けることをお勧めします。業界が偏っていると、本選考でうまくいかなかった時、後悔します。

イーコマース業界に興味をもつようになりました。今まで全く知らない業界でしたが、まだまだ、発展途上の業界であることや、ニーズが高まっていることが魅力的に感じました。ＡＳＫＵＬに出会ってから、イーコマース業界の企業を調べるようになり、その後の就活の幅を広げるようになりました。ＡＳＫＵＬの志望度も上昇しました。