【22卒】アスクルの冬インターン体験記（文系/Web販促の業務体験）No.19179（2021/12/22公開）

他学生との関わりで言うと優秀な学生さんも中にはいたので、話の進め方や立ち回りなどを盗むことは就活において非常に大事だなと思いました。

正解がない中で、グループとしてどう進めていくかが問われると思います。難しいと感じるのではなく、チームで進めると言う意識が必要だと思いました。また、様々な層の学生が参加するので、異なる考え方や進め方に触れたことは非常に参加して良かったなと思います。

アスクル株式会社の基本データ的な部分を一度おさらいした方が良いと思いました。また、どういった取り組みをしているかなど。

想像できた理由としては、ある程度入社時のイメージを持って参加したからだと思います。インターンシップに参加する前に、企業説明会や社員様と面談を何回かしていたので、イメージがしやすかったです。ある程度、この部署はどういった働き方なのか抑えたいたら、自然と頭に入ってきました。

実際に働かれている社員様とお話をしていく中で、自分が働いているイメージを十分に持つことができたからです。また、社員様の価値観であったり大事にされていること、入社動機などが一緒の部分が多かったため、自分の素直な心で面接に望めば内定が出ると思いました。

一つ目が、具体的な業務理解を行うことができたから。インターンシップ前にイメージしていた会社・業務と齟齬がなかった。また、こういったチームで一貫して携わることが非常に魅力に感じた。二つ目が、社員様との座談会で好感度が上がったから。一人一人の質問に対して丁寧に答えてくださっていた。中には、不躾な質問もあったがフランクに答えてくださっていた。

インターンシップに参加した学生は優先的にエントリーシートを提出することができた。しかし、インターンシップに参加していた学生が多い（他の日程もある）ので、そこまで有利になるとは思いませんでした。

インターンシップに参加した学生優先で、企業説明会に参加できるような特典がありました。枠が埋まるのが早いです。

インターンシップに参加前の志望業界は、まだ決めていなく曖昧な状態だった。いろんな業界職種を見ることが重要だと思っていたからだ。たくさんの人と話をして、たくさんの業界を知って、どんな働き方があるのかを理解することは就活だけでなく、今後生きていく上でも役に立つと思った。その中でも、通販業界（EC業界）は非常に面白く興味を持ったので、参加した。

参加の前後でのイメージは良い意味で変化はなかったです。会社説明会や社員様との会話を事前にしていたので、どういった業務をしているのかを理解することをメインに参加しました。そういった意味では、さらに興味を持つような内容でした。また、このインターンシップをきっかけに他のEC会社にも興味を持ちましたし、実際に就活で何社か受けることになりました。