【コミュ力×明るさ×努力】【23卒】オリエントコーポレーションの営業事務職 / 営業推進職の最終面接詳細 体験記No.32791（非公開/男性）（2022/7/28公開）

待合室に案内されて時間が来たら面接室に案内される

最終面接後に面接結果を踏まえた上でフィードバックがあった。そこでコミュ力、明るさ、ひたむきに努力している点が評価されたと言われた。

アイスブレイクで緊張をほぐされた。遠方だったでの何時に来たの？など聞かれた。終始和やかな雰囲気でした。

あり

ワンキャリア

卒論の内容 当社に対してのイメージ 所属してる部活について、なぜそのような部活に入ったのか。 弊社を知った理由

日本のサッカークラブの経営に関する会計学的研究。サッカークラブが儲かるために。
経営難に陥っているクラブの財務状況、収益構造を見直し、今後のクラブマネジメントについて研究したい。
理念やコーポレートカラーや、沢山の種類のオートローン、沢山のクレジットカードなどから分かる通り、人を選ぶことなく、誰にでも優しく、お客様に寄り添うお客様思いなイメージを持っています。
この部活に入った理由は、我々の行動一つで救える命があることに気づき、そこにやりがいを持ったことです。また、沢山の学生と出会い、話していく中で、コロナ禍では失われた人の温かみを感じることができたためです。
テーマパークの横にあるショッピングセンターのカードが貴社のものであったため。

学生時代頑張ったこと

〇〇○の組織を、私を含む部員５人で廃部危機から脱却させた経験です。きっかけはボランティアで献血活動に参加し、私達の行動で救える命があることにやりがいを感じたからです。
そこで私はまず、「廃部危機脱却」という目標を掲げ、チームの方向性を定めました。次に、献血活動を通して調査を行い、廃部危機の原因が知名度の低さであることを突き止めました。部員と一緒にミーティングを設けて話し合い、二つの対策を実行しました。「公式SNSでの広報活動」と、「献血活動の際に学生一人ひとりに声掛けを行うこと」です。特に二つ目は、唯一対面式で行えた取り組みであったので、ただ学生に加入を促すのではなく、雑談を交えて部会の温かい雰囲気を伝える事を意識しました。その結果、活動再開から半年で20人の部員を募ることができ、廃部危機脱却に成功しました。