【英語力×コミュ力=高評価！】【23卒】オリエントコーポレーションの営業事務職 / 営業推進職の2次面接詳細 体験記No.32791（非公開/男性）（2022/7/28公開）

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コミュ力、明るさは評価されていたと言われた。また英語に力を入れていたことが高評価であった。企業研究をしっかり行った上で質問する。

和やかであったが、ざくざく聞かれた。毎回のごとく逆質問が多いため、HPや事業内容をしっかり把握した上で、質問した。

なし

ワンキャリア

なぜこの業界なのか？ 当社の強み

大学で会計学について学んでおり、金融について興味を持ちました。私はより多くの人・社会を支えていきたい、前に進む助けになりたい、という思いがあり、生活に必要不可欠な決済サービスは、人・社会を根本的に支える、前に進む助けとなることができると考え、クレジットカード業界を志望致しました。決済サービスを見直すことで、お客様の金銭的問題を解決する手段のひとつとなり、安心を与えられます。
ローンの種類の多さが強みであると考えています。沢山の種類があることで、全てのお客様に対して、またどの問題に対しても解決できることであると考えています。さらに、そのような種類の多さからお客様から絶大な信頼を得られている点です。

海外事業部に必ず所属できるとは限らないがよろしいですか/逆質問

はい、理解しております。
私にとって海外事業部は一つの目標であります。海外事業部で携わりたいという思いは強くありますが、何よりもまず、自身が大学４年間で学んできた物を活かした職に就きたいという思いが強く、〇〇業界ではなく〇〇業界である貴社を志望致しました。
加盟店からみた貴社のイメージや、加盟店からの手数料が高い、安い場合の違いなど、業界に詳しい人しからわからないような事を質問しました。また逆質問の時間が他社よりも長く、面接時間の半分を占めます。とにかく沢山の質問を事前に用意しました。１０個以上あれば問題無いと思います。それでも私の場合は時間が余ったので、最後に面接官が実際に経験したことを質問しました。