【お客様目線で心地いい営業】【23卒】エイブルの営業職の1次面接詳細 体験記No.22924（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

zoomで行いました。1対1なので、カメラ写りを気にした方がいいです。

営業職の募集なので、人事の方が、お客様目線で営業されて心地いいかを見ていると言っていました。人並みのコミュ力と対話力があればなんとかなります。

女性の人事の方でした。楽しくおしゃべりといった感じです。アルバイト先の商品の話をしてくださったり、緊張をほぐしてくれます。

なし

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あなたの強みを具体的なエピソードつきで教えてください。

私の長所は、相手の気持ちに配慮できることです。その例として、コンビニエンスストアのアルバイトでの経験が挙げられます。大学生になってから、授業の空きコマを使って、朝の時間帯の勤務に入ることが増えました。その中で、高齢のお客様にコピーをして欲しいと頼まれることがあります。頼まれた通りにコピーをとっていたのですが、忙しいのにごめんなさいね、とお客様が申し訳なさそうにしていることに気づき、尋ねたところ「本当は自分でできるようになりたい」とのことだったので、説明しながらコピーを取るようにしました。その結果、「次は自分でできる気がする」とのお言葉を頂くことができました。このように、相手の解決したいニーズを引き出し、提案することができます。

エイブルに入社後のビジョンについて教えてください。

正直、具体的なビジョンはまだ描けていません。ただ、ライフスタイルの変化があっても働き続けたいという思いがあります。また、御社には、ビッグスマイル制度というものがあるので、スマイルバッジの獲得を目標だったり、糧にしてお仕事をしていきたいと考えています。
逆質問では、「スマイルバッジを獲得した社員の方は、営業をする時、どんな工夫や取り組みをされているのか」を伺いました。スマイルバッジ獲得社員の中でも、殿堂入りした人もいるみたいです。特別、営業力やコミュ力が高いわけではないと聞きました。お客様のためにどれだけ行動できるか、だそうです。そのことを踏まえて、私もそんな営業マンになりたい、ということを伝えました。

他社に内定が決まったため。