2022卒の多摩大学の先輩が富士巧芸社総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社富士巧芸社のレポート
公開日:2021年5月25日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインで完結しました。最終面接は、対面とオンラインを選択することができました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかくテレビへの興味があるかが見られていると思った。好きなテレビ番組を聞かれて、その番組の良い点を説明しなければならないため、本当に好きな番組を言うと良いと思います。
面接の雰囲気
とても和やかな雰囲気です。こちらの話に興味を持って聞いてくれるので、話過ぎてしまうのに注意するほどでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの短所はなんですか。
私の短所は、一度何かを始めると没頭しすぎてしまうことです。物事への興味がとても強いので、集中しすぎて周りが見えなくなってしまうことがあります。飲食店でのアルバイトで、皿洗いに集中しすぎるあまり他の役割を忘れてしまったことがありました。その時には、自らタイマーを使って時間をはかり、長時間同じ作業に没頭しすぎないよう工夫しました。また、周りに人がいるときにはあえて話しかけることで、別のことに意識を向けることで没頭しすぎないように意識しました。これらを行った結果、以前よりも周りを気にかけることができるようになり、気配りができると褒められることもありました。自分で改善点を見つけることで、長所にもなりうると学びました。
なぜテレビ業界なのか教えてください。
私がテレビ業界を選んだ理由は、たくさんの人々を笑顔にできる業界だからです。私は、これまでの人生でテレビに救われることが数多くありました。落ち込んだ時にバラエティ番組を見て笑い、リフレッシュさせることで、気持ちの切り替えがスムーズにできました。私も同じように人々を笑顔にできるものをつくりたいと考えるようになったので、この業界を志望しました。また、昨今は若者のテレビ離れと言われますが、SNSのトレンドになったり、友人との会話のきっかけになったりと未だに影響力が大きいメディアコンテンツだと思います。そのため、自分たちが作った番組で人々に笑顔を届けられていると実感しやすいと思い、この業界を選びました。
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富士巧芸社の 会社情報
会社名 | 株式会社富士巧芸社 |
---|---|
フリガナ | フジコウゲイシャ |
設立日 | 2007年3月 |
資本金 | 500万円 |
従業員数 | 190人 |
代表者 | 内宮健 |
本社所在地 | 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目4番6号 |
URL | https://www.fujikoogei.co.jp/ |
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