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富士巧芸社の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全5件)

株式会社富士巧芸社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

富士巧芸社の 本選考体験記一覧

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5件中5件表示 (全3体験記)

1次面接

アシスタントディレクター
25卒 | 駒澤大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会社に到着したら、電話があるので名前と要件を伝え、待機所に案内される。学生が集まったのち、面接会場に入室。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰...

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公開日:2024年8月27日

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1次面接

総合職
22卒 | 多摩大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気です。こちらの話に興味を持って聞いてくれるので、話過ぎてしまうのに注意するほどでした。【あなたの短所はなんですか。】私の短所は、一度何かを始めると没頭しすぎてしまうことです。物事への興味がとても強いので、集中しすぎて周りが見えなくなってしまうことがあります。飲食店でのアルバイトで、皿洗いに集中しすぎるあまり他の役割を忘れてしまったことがありました。その時には、自らタイマーを使って時間をはかり、長時間同じ作業に没頭しすぎないよう工夫しました。また、周りに人がいるときにはあえて話しかけることで、別のことに意識を向けることで没頭しすぎないように意識しました。これらを行った結果、以前よりも周りを気にかけることができるようになり、気配りができると褒められることもありました。自分で改善点を見つけることで、長所にもなりうると学びました。【なぜテレビ業界なのか教えてください。】私がテレビ業界を選んだ理由は、たくさんの人々を笑顔にできる業界だからです。私は、これまでの人生でテレビに救われることが数多くありました。落ち込んだ時にバラエティ番組を見て笑い、リフレッシュさせることで、気持ちの切り替えがスムーズにできました。私も同じように人々を笑顔にできるものをつくりたいと考えるようになったので、この業界を志望しました。また、昨今は若者のテレビ離れと言われますが、SNSのトレンドになったり、友人との会話のきっかけになったりと未だに影響力が大きいメディアコンテンツだと思います。そのため、自分たちが作った番組で人々に笑顔を届けられていると実感しやすいと思い、この業界を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくテレビへの興味があるかが見られていると思った。好きなテレビ番組を聞かれて、その番組の良い点を説明しなければならないため、本当に好きな番組を言うと良いと思います。

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公開日:2021年5月25日

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最終面接

総合職
22卒 | 多摩大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次よりは重めですが、最終面接だと考えると比較的和やかだと感じました。面接官は女性と男性の2人で、両者ともに口調は優しいです。【志望する部門とは異なる部門に配属されたらどうするか。】志望する部門とは異なる部門に配属されたら、志望しているバラエティ部門に配属されたときに何が役立つかを考えながらそこでしっかりと経験を積んでいくと思います。私は、社会に出たら、自分の思い通りになるとは考えておりません。志望する部門とは全く異なる部門に配座される可能性も十分理解しています。しかし、将来的には絶対にバラエティ部門で働きたいという思いがあるため、バラエティを制作するために必要なスキルを、配属された部門で積んでいくことをまず考えます。働いていくうちにその部門に興味を持ったらそこでエキスパートになるために努力をするかもしれませんし、そこは柔軟に変化していきたいです。どの部門に配属されてもテレビを制作する自分たちが楽しく働けることを望んでいます。【将来何がしたいですか。】私は将来、若手芸人にスポットライトを当てた番組を制作したいです。私は、いわゆる「お笑いライブ」によく足を運びます。その中でもあまり売れていないダイヤの原石を見つけるのが好きで、こんなに面白いのになぜ売れないのだろう?と疑問に思うことが沢山あるので、そういった芸人さんをテレビで観る機会を作ることができたらいいなと思っています。プロデューサーに昇格することを目標にし、将来的には企画からすべて任されるようになるまで経験を積んでいきたいです。「この番組に出演したい」という芸人さんが増えるようになったら最高なので、とにかく面白く、若手が活躍できる企画ができるように発想力を鍛え、頼りになるプロデューサーになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくテレビへの好奇心を押して、テレビ業界へ飛び込む意思があることを強調しました。最終面接なので、一番大切なものは熱意だと思います。

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公開日:2021年5月25日

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1次面接

総合職
21卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】やわらかすぎず堅すぎずという感じ。質問に対して答えてもそれほどリアクションがなく、手応えは感じにくかった。【あなたの短所を教えてください。】私の短所は、こうだと思ったら突っ走ってしまうところだ。リーダー的な立場になることも多く、私自身新しいことにチャレンジすることが好きで負けず嫌いなのでその分タスクが増えていって、いっぱいいっぱいになってしまうことがよくある。だから自分の中でタスクを緊急度の高いものと重要度の高いものに振り分けて、できるだけ緊急度の高いタスクを重要度の高いものに流すように意識を変えることで本当に大事なものから一つ一つ確実に丁寧に取り組み、質をあげることができた。きっと社会人になったら今よりもやることは増えるし責任も伴う。だから今学生のうちに自分の短所とどう付き合ってどう克服して行くか見つけられて良かったと考えている。【学業で頑張ってきたことを教えてください。】私は先輩が後輩に授業を行うビジネスリーダーシッププログラムで後輩の学びを最大化する事に力を入れ、後輩だけでなく私自身リーダーシップを成長させることができた。実際の企業と提携し実践を通してビジネスリーダーシップを学ぶのだが、リアルビジネスに触れながら大学生なりの視点でプランを考える授業だ。また、私が先輩に憧れたように、授業最終回が終わった後多くの後輩から私の様な先輩になりたいという連絡をもらい大変嬉しかった。授業作りは難しく、毎度重要になるチーム編成の為に一人一人と密に連絡を取り授業以外の事も相談に乗って、その子を深く知るよう努めた。自分でも「意見すくい屋」というリーダーシップ目標を立てて後輩と一緒に学ぼうと、一人一人と向き合う事で自分のリーダーシップをのばすことが出来た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短所を自分で理解していることと、それに対して自分でどう対処しているかが明確に話せたところが評価されたと考える。あとはそれが短所である理由を自身の経験でこういうことがあったから、と具体的な話と結びつけて話したので相手にも伝わりやすかったのだと思う。

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公開日:2020年7月21日

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最終面接

総合職
21卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】明るい雰囲気で、話を前向きに聞いてくれた。とても話しやすい雰囲気で、時間はあっという間だった。逆質問にも丁寧に答えてもらえた。【自己PR、自己紹介をお願いします。】私の強みは負けず嫌いで新たな試みに挑戦するチャレンジ精神を持ちやると決めた事は最後まで貫くところだ。私は所属するアイドルのコピーダンスサークルで初めて出た大会で負けて目の当たりにした決勝のステージに衝撃を受けた。同世代の女子大生にこんなステージが作れるのかと悔しさを覚え、仲が良いだけでなく勝てるチームにするべくチームを変革した。なぜ勝ちたいのかステージを通して伝えたいことは何か議論を重ねメンバー全員に個別で思いを聞き活動以外の相談にも乗った。他ではやっていないOvertureを作成し、次の冬大会でチームとして初めて2位で夏大会では1位で予選突破、決勝では全国7位を獲得した。それまで一人で何でもやってしまいがちだったがリーダーとして引っ張るだけでなくメンバーの特性を見極め仕事を任せ、更に他のメンバーが自発的に動くモチベーションを持つきっかけを作るリーダーシップが身についた。【好きな番組はなんですか。】ネタパレ。金曜日に家に帰ると一息つく頃に丁度放送していて、毎週必ず見るようになった。何も考えずに見られて一週間の疲れを吹き飛ばしてくれる時間だ。今や第7世代と言われ人気を博している芸人の多くを、テレビ出始めの時期のネタパレで見ていた為、あの時見ていた人たちがこんなに有名になって活躍している、とその成長に感動する。最近気になっているお笑い芸人はCOCOON。韓国アイドル風芸人という形で活動しているが、アイドルと呼ばれるものにはアンテナが引っかかる為ネタパレ初登場の時一瞬にして目を奪われた。韓流アイドルにそれ程詳しくなくてもわかりやすいオチであるあるをネタにしていて、スタジオの反応も抜群に良かった。この番組をきっかけにテレビ出演を増やすいわば登竜門とも言える番組で既に売れっ子の芸人からアマチュアまで選りすぐりの芸人を「パレード」のように見られる点で好きな番組である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短所を自分で理解していることと、それに対して自分でどう対処しているかが明確に話せたところが評価されたと考える。あとはそれが短所である理由を自身の経験でこういうことがあったから、と具体的な話と結びつけて話したので相手にも伝わりやすかったのだと思う。

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公開日:2020年7月21日

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基本データ
会社名 株式会社富士巧芸社
フリガナ フジコウゲイシャ
設立日 2007年3月
資本金 500万円
従業員数 190人
代表者 内宮健
本社所在地 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目4番6号
URL https://www.fujikoogei.co.jp/
NOKIZAL ID: 1666204

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