2022卒の文化学園大学の先輩がインター・ベル販売職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社インター・ベルのレポート
公開日:2021年8月9日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 販売職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次、2次、適性検査はオンラインで行った。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事部の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoomに入室してから自己紹介
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
販売職の面接なので明るく笑顔で答えていた点を評価されたと考えています。また、目標について明確に話すことができた点も評価していただけたと思います。
面接の雰囲気
第一印象は明るい方だと思い、話している中で口調はハキハキしていてアパレル業界によくいるタイプの方だなと感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜインター・ベルを志望するのかと深掘り
まず志望動機を聞かれます。1次で話した内容を話しました。私は大学で服飾を学んでいるのでアパレル業界に対する思いなども話しました。インター・ベルはアパレル販売のコンサルティング会社と謳っていますが実際はスポーツウェアの販売コンサルやスイーツ業界の販売コンサル業まで進出しています。入社したところで私の希望するアパレルショップどころかスポーツウェアのショップやスイーツショップに配属されることもある。それでもやっていけるかと何度も尋ねられました。そういった質問をされた際にちゃんとプラスに考えて答えることができるようにしておいた方がいいです。私は「自分で働く店を決めたらスポーツウェアやスイーツの販売職にはつかないと思うので配属されたらいい機会をもらえたなと考えます」と答えました。
どういった環境で働きたいか、また、人が仕事を嫌いになる理由は何か
人が仕事を嫌いになる理由は人間関係だと考えています。なので良好な人間関係の元で働きたいと思います。そう考える理由は、今までの経験上どんなに辛い仕事だとしても周りの人と支え合えばこなすことができたからです。例えば、朝から晩までの長時間のシフトを割り振られた際も、体力的には辛く感じたものの周りの環境が良かったのでその日1日楽しく働くことができました。逆にアルバイトをしていた職場が一時期人間関係でギクシャクしていた時は、出勤前に嫌な気持ちになることもありました。もしも貴社で働くことができた際は、私自身だけでなく周りの方も働くことが楽しい仕事を続けたいと感じてもらえるような環境作りに努めたいと考えています。
株式会社インター・ベルの他の2次面接詳細を見る
サービス (その他サービス)の他の2次面接詳細を見る
インター・ベルの 会社情報
会社名 | 株式会社インター・ベル |
---|---|
フリガナ | インターベル |
設立日 | 2005年10月 |
資本金 | 7302万円 |
従業員数 | 200人 |
代表者 | 黒崎淳 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋4丁目1番1号 |
電話番号 | 03-4550-0030 |
URL | https://interbelle.co.jp/ |