内田洋行のインターンES（エントリーシート）一覧（全20件）

家庭教師として担当生徒の数学の成績を大幅に引き上げたことです。担当生徒は基礎学力が低く、定期テストでの得点率は常に20%以下でした。本人と話し合い、課題は基本事項の定着不足であると判断しました。定着率を上げるために、週3回、苦手分野に関する小テストを15分間実施しました。その結果、生徒の得点率を70%まで引き上げることに成功しました。この経験から課題の本質を見抜く洞察力を得ることができました。 続きを読む

ワークショップを通じて貴社のICTを用いた社会解決を学びたいからです。社会問題には、残業を減らすことや女性の社会進出、都市圏への人口の一極集中、少子高齢化、待機児童といった様々な課題があります。私は、このような社会問題についてICTを用いて解決できる仕事に就きたいと考えます。インターンシップを通じて、社会問題を解決するためのノウハウを学ぶとともに、私が貴社の社風、適した人物であるかを見定めたい。 続きを読む

大学のゼミで○○を研究する中で、ICTを通じた学習効率の向上、教員の働き方改革はこれからの時代において欠かせないものであると強く感じ、貴社の教育事業に強く魅力を感じました。貴社は業界の中でも教育現場でのICT活用に注力されていることから、仕事を通じて日本の教育に貢献できるのではないかと考えています。ワークショップに参加をすることで、貴社の風土や具体的な取り組みを学び得たいと考え、志望しました。 続きを読む

○○留学で英会話力向上を目指しました。私は現地で○○に所属したのですが、英会話が苦手であったために当初は思うようにメンバーと意思疎通がとれませんでした。そこで、週5で学内外の交流イベントに出向いて場数を増やし、会話に慣れること、日常会話特有の語彙や言い回しを身に着けることを意識し行動しました。結果、徐々に会話ができるようになり、休日もメンバーと出かけるほど仲を深めることができました。 続きを読む

貴社の行っているICTを用いた環境造り、特に教育環境の創造に興味を抱き、ワークショップの参加を希望します。私は塾の講師や教職課程を履修しており、教育に興味があります。しかし、これまで教える立場からの視点でしか教育に関わったことがありません。この中で、教育を環境創造の面から関わり、教育の向上を図る取り組みに強く関心を抱いた。ワークショップを通して、仕事への理解を深め、教育環境の整備に携わりたい。 続きを読む

私が学生時代に力を入れて取り組んだのは塾講師としてのアルバイトである。講師として生徒達にわかりやすく、寄り添った授業を心掛け、生徒からの授業評価では5段階で4の評価を頂いた。また、授業のみならず職場環境の改善にも取り組んだ。同じ教科でも複数の講師が担当することから、授業の質の差が出ていました。この現状を改善するため、自身を中心として授業のガイドラインや教材作成を行った。 続きを読む

システムと環境の両側面にもとづき学び方や働き方について幅広い提案を行う貴社で、創造性向上のために持つべき観点や視野の広さを身に着けたいと思い志望します。情報化が加速する今後、人々が生き生きと学び、創造するには空間とそれを支える仕組みの両方が必要であると考えています。そのため、貴社がICTと環境構築の事業という２つの軸を持ち、より効果的な学び方・働き方の提案を行われていることに魅力を感じております。 続きを読む

こだわりを自分の中でとどめずに仲間に発信し、全国規模の卒業設計展で11位に入ることができました。卒業設計の学内発表の際に、コンセプトが伝わりきらず意図しない質問を受けてしまうということがありました。そこで私は毎回コンペ後に講評を反映し、提案の説明の流れを組み直しました。その結果、300を超える応募から11位を獲得することができました。審査員の方にも「問題意識がわかりやすい」と評価をいただきました。 続きを読む

貴社の強みと営業職として働く上での観点や考え方を学びたいからです。人間社会の環境を変革することを企業理念としている企業は多くありますが、その中でも貴社はどの点に力を入れ、他社とは違うどのような視点を持っているのかを知りたいです。また、対話することが好きという理由で営業職として働きたいと考えていますが、実際どのようなロジックで思考すればお客様に満足していただけるのか実践的な面を学びたいです。 続きを読む

学業に力を入れ、成績優秀賞を受賞し続けていることです。入試時に優秀者に選ばれず悔しい思いをしました。そこで入学後学業に力を入れ、成績優秀賞の受賞を目標にしました。私の学科では思考力が試される試験が多かったのですが友人と討論したり、情報をまとめ直したりして多くの最高評価を取りました。その結果、成績優秀賞を毎年受賞し続けています。この経験で、目標に対して自ら課題を設定し解決していく力を身につけました。 続きを読む

本ワークショップを通じて貴社のICTを用いた社会解決を学びたいからだ。5Gが本格的に導入される今年の春以降の日本ではより一層ICTが重要な役割を果たすと考えた。様々な課題解決によりICTが使われるようになる今後は、貴社が今まで積み上げてきた歴史がさらに変化するタイミングではないかと考えた。本ワークショップにおいて「今」を知り、私自身が携わることができる「未来」をもっと深く考える機会にしたい。 続きを読む

私は大学受験専門塾でのアルバイトで生徒に対して影響力を発揮し、主に生徒のモチベーション向上に貢献した。入塾後の生徒に対し、志望校と入塾時期・進捗状況を加味し、入試当日から逆算したスケジュール作成を行った。これは自身が通塾していた際に担当の先生からやっていただき、モチベーションが向上した施策だったため効果が大きいと見込み実施した。結果、残り日数とやるべきことが明確になり生徒に危機感を抱かせると同時にに勉強に対するモチベーションが上がったことで、通塾日数と受講講数が自然と増加するという結果を得ることができた。 続きを読む