
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
卒業論文、所属している学科・研究室で学んだことを教えてください。
-
A.
○○ゼミに所属しております。3年生ではーーーやーーから集めた用例を基に、ーーーーーーについて研究しました。ーーーーーーと結びつけながらーーーーーーーについて分析する中で、○○の学びを深めると共に多角的な視点から物事を捉える力も育みました。 続きを読む
-
Q.
上記以外で力を入れた学科・得意分野とその内容について教えてください。
-
A.
大学3年時で経験したーーーーーです。ーーーーーーーーを行いました。 ーーーーーや集中力のなさが課題でしたが、それぞれの特徴や性格を分析し、ーーーーーができました。ーーーを通して社会人としての立ち振る舞いや責任感の重さ、信頼関係構築にはまずは相手を知ることが大切であることを学びました。 続きを読む
-
Q.
経験した主なアルバイトについて教えてください。
-
A.
レストランでの接客業です。 よりお客様に満足して頂くために、マニュアル通りの接客に加え、心地よい雰囲気作りや笑顔を意識し、心のこもったサービスを提供することを心掛けています。お客様の満足した表情や、何度も足を運び声をかけてくださる度にやりがいを感じます。 自分の行動次第で商品に更なる価値をプラスできる楽しさ、新たな人と出会い会話する中で世界観が広がること、人との繋がりの大切さを常に実感できる仕事です。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
【趣味】健康的なものを生活に取り入れることです。自粛生活の影響もあり、健康的な規則正しい生活を心掛けるようになりました。 【特技】小学校から現在まで続けている○○と簡単なイラストを描くことです。イラストはーーーの際に好評でした。幼い頃から体を動かすことが大好きで、○○なしでは語れない人生です。 続きを読む
-
Q.
FANCLを志望する理由を教えてください。
-
A.
私には「美を通して人々に自信を与えたい」という思いがあります。 大学入学当初、○○の圧倒的な存在感に気後れするも、化粧やお洒落をすることで前向きな気持ちになれた経験から、外見を整えることに加えて自信を与えることができる化粧品に携わりたいと強く思うようになったためです。 また、コロナ禍での部活動では部長として部員の不安や不満に寄り添うことに努める中で、人々の不安を解消することの大切さを改めて実感しました。この経験から、化粧品会社の中でも貴社の「世の中の不を解消しよう」という理念に共感し、貴社で自分の思いを実現したいと思いました。 現状に満足せず「もっとなにかできるはず」と挑戦し続ける貴社でこそ、部活動で培ったチャレンジ精神を活かし貢献できると思います。 今後は大好きな化粧品で、所属する小さなコミュニティの枠を超えて、世界中の不を自信や勇気などプラスに変えることに携わりたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
人生最大のチャレンジと、その挑戦をしたきっかけ、成果について教えてください。
-
A.
コロナ禍で緊急事態宣言が出た際、対面活動は禁止、大会は全て中止になりました。 目標が曖昧なままでの筋トレやランニング中心の練習に対して、部員の士気の低下とまとまりのない雰囲気が課題でした。 「このままでは退部する部員が現れる」と危惧した私は、2つの取り組みをしました。 1つ目は、部員の不安や想いを共有することです。直接会う時間がない分、一人一人にラインを送り、積極的に寄り添い理解することに努めました。「もっと皆とたくさん話したい」という思いに対して、練習時間外で週に2日ズーム交流会を開催することで、雑談する時間を設け対応しました。 2つ目は、○○アプリを活用することです。走った距離をリアルタイムで共有することで、部員のモチベーション維持や達成感に繋げました。 離れていても一緒に練習している一体感を創り上げた結果、誰一人欠けることなく全員で対面練習を再開できました。 続きを読む
-
Q.
その挑戦から得たことは何ですか。 それはあなたにどのような影響を与えましたか。
-
A.
どのような状況下でも粘り強く柔軟性を持ち臨機応変に対応する力」を得ることができました。 最初は、部員と直接会えない、ーーーーーができないという初めてのことに戸惑い不安しかありませんでした。しかし、部長として自分がやらねばならないことは何か考え、状況を把握し課題を見つけ解決するために主体的に行動しました。この危機を乗り越えることが出来た経験は、今後どんな困難な課題に直面しても、諦めず解決に向かって力を尽くせる自信を与えてくれました。 また、約5か月ぶりに会った部員の元気な姿と笑顔は、今でも忘れることはありません。コロナでバラバラになった部員の気持ちが以前にも増して明らかに1つとなったのを感じました。コロナなくてはここまで団結力が高まることもなかったと思います。 同じ目標を持ち一緒に頑張れる仲間の大切さ、自分にとってなくてはならない存在であることに改めて気づかされた期間でした。 続きを読む
-
Q.
人々のQOLを高めるためにはどうすればよいと思いますか。
-
A.
心身ともに健康であることが必要だと考えます。 コロナ禍での自粛生活は、終わりの見えない不安と恐怖しかなく、生活に楽しみや価値を見いだすことができず身も心も苦しい毎日でした。 自粛期間が明け、美味しいものを誰かと一緒に食べたり、大切な人と話すなど、当たり前の日常を大切に過ごすうちに、少しずつ気持ちが前向きになり心身の健康を取り戻していきました。 この時、心も体も元気でいることが、外の世界に興味や関心を生む源であり、新しい事に挑戦する活力の素であると気づきました。単色な生活に彩りが加わることが質の高い生活になると考えます。 そのため、QOLを高めるためにはまず心身の健康を整えることが重要だと思います。 続きを読む