21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターン参加者限定のイベントに参加できたり、早めに企業研究がすすめられたりという利点があるからです。優遇はありませんが、面接での志望動機に厚みを持たせられると思います。
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第一生命ホールディングス株式会社 報酬UP
第一生命ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者限定のイベントに参加できたり、早めに企業研究がすすめられたりという利点があるからです。優遇はありませんが、面接での志望動機に厚みを持たせられると思います。
続きを読む1日目から3日目の午前中までは簡単な会社説明と金融工学に関する講義を行った。講義は金融の知識がないことを前提に行われ、理論について解説があった後Excelでそれを実装するという流れだった。グループごとメンターがついており、わからないことはいつでも質問ができた。3日目の午後からはグループで最終日の発表の準備を行った。内容としてはpythonまたはRとExcelを使って金利の騰落モデルを改善するというものであった。プログラムに関しては必要なものはほとんどコードが与えられており、それをうまく活用していくという形だった。作成したモデルを最終日FT社の社員に発表し、上位2班は資産運用部門の社員に対してもう一度発表するという形だった。全体のスケジュールが終わった後食堂で懇親会が行われた。
続きを読むはい このインターンが内定に直結しているようには感じられなかったが、インターン参加者は筆記試験を早期に受験できるということから、選考を早く進められるという点では有利だと思う。
続きを読む最初に会社説明が行われ、次に働き方についての講演があった。午後からは端末を使った業務体験ワーク、新聞づくり、オフィス見学、最後に座談会がありアンケートを書いて終わった。
続きを読むいいえ 私は参加しなかったが、インターン参加後にあるプレミアムインターンシップに参加すれば、何か有利になることがあるのかもしれない。このインターンシップだけだと有利にはならない。
続きを読む債券についての講義を受けた後フォワードレート,CDSについての演習,社員の方とのランチがあった.演習は班ごとについた現役クオンツ社員のメンターの方が全てを仕切っていた.班ごとの進行度を踏まえて,適宜解説が入る.過去の国債,国債先物の値動きなどの学習データをもとにテストデータでの運用利益を最大化するグループワークと社員の方とのランチ,懇親会があった.ワークは一日目と同様に班ごとに進み,メンターの方に気になることは何でも聞ける.
続きを読むはい メールにてインターン参加者のみの早期選考(筆記試験)の案内が来る.早期の筆記試験に落ちた場合であっても,その後の一般の筆記試験をもう一度受けることができるらしい.
続きを読む金融派生商品の理論時価評価 デリバティブのプライシングの体験業務を行う。 講義形式で授業を受けてから班ごとで式を立てて実際の理論時価を評価して社員の方に発表を行う、金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築 初日同様に講義形式で授業を受けてから初日と同じ班ごとにモデルを構築しその評価を行う。 その後社員の方に発表を行いフィードバックをもらう
続きを読むはい 模擬試験が早期に受けられる事とアクチュアリーという同業他社との志望動機の差を明らかにしにくい業界でインターンを受ければその話を志望動機に取り入れられるので。 ただインターンから採用に直結することはない
続きを読む座学による講義が多かったです。初日はボードゲームによる生命保険理解ゲームをしました。その後は第一生命の特徴や戦略の説明、株式部の方や海外事業部の方から部署についての講義がありました。後半は発表のための準備と発表本番でした。テーマは3日間を通じて学んだことを活かした、第一生命の新規事業立案でした。時間がかなり短く意見をまとめることが非常に困難でした。
続きを読むいいえ 人事部座談会やインターンシップ参加者限定のフォローアップイベントはあったが、本選考開始後は特に優遇はありませんでした。もともと優遇をしない会社というお話も先輩からお聞きしました。
続きを読むオリエンテーション・第一生命についての説明ののち、グループワークがありました。与えられた資料から「2018年の夏の消費はどのようであったか」についての回答を作成し、プレゼンテーションを行いました。朝からグループワークがあり、既存の保険の商品面からの改善策を考え、プレゼンしました。昼休憩時に最終日のグループワークの課題説明がありましたが、午後には別のグループワークがあり、資産面から他社の状況を考察しランク付けしました。それをまた発表しました。午前には最終発表の準備をし、昼食後プレゼン大会が始まりました。その後、審査を経て表彰が行われ、座談会、懇親会と続きました。18時ごろに懇親会が終了し、解散となりました。
続きを読むはい 大きな有利にはならないと思いますが、やる気があれば社員の方々とお話し出来る機会もたくさんありますし、顔や名前を覚えてもらうことに繋がると思うで、有利になる可能性はあると思います。ただ、個人的なお誘いを受ける可能性はかなり低いと思います。
続きを読む初日は生命保険業界や第一生命の説明であった。2日目以降はグループワークであり「この企業の社長さんに提案する生命保険は何ですか?」などといったことをグループで話し合った。一日ごとにやることが違い、NASAゲームなどのゲームも行われた。ゲームを通して話し合いをするということが多かった。最終日は社員の方々と座談会があり、ミスマッチを避けるための質問会もあった。
続きを読むはい 第一生命経営基幹職の志望度が高いとアピールすることができるので少しは有利になると思われる。ただ、インターンの参加資格は割と容易に取れるので、プレミアは全くと言っていいほどない。日本生命や東京海上などのようにインターンに受かったからといってすごいわけではないので本選考で評価されることはほとんどないと思う。
続きを読む午前はアイスブレーキング、業界・第一生命についてのガイダンスを受けた。のちに「2018年夏季の消費動向はどうであったか」をという課題について資料を参照しながら討議を行い、グループごとにプレゼンテーションを行った。午前は既存の商品として売られている保険プランの改善案を討議し、プレゼンテーションを行った。午後は食品・飲料メーカーについて資産面から各社の財政状況を推測し、ランク付けを行った。これについては正解が存在するテーマであったために他よりも考えやすいものであった。 また途中で3日目に行う最終プレゼンテーションのテーマが発表された(この会社に変革を起こせ、というもの)。2日目のプログラム終了後は自由解散となったが一定の時間まで残ってもよいとの事だったので居残って意見を交換し合う学生もいた。午前は会社に変革を起こせ、というテーマに対してディスカッションとパワーポイントを用いた発表準備を行った。午後に各グループごとの発表、審査が行われた。上位グループは表彰を受け、全グループへ社員からフィードバックがあった。その後新人から中堅までの社員を交えた座談会と懇親会を経て夕方に全プログラム終了。
続きを読むいいえ インターンシップが数多く開催されており、参加人数もかなりいるはずであるので顔や活躍ぶりを覚えてもらうにはかなり目立たないと難しいと感じたため。参加することで志望理由などを補強できるとは思うが内定を得る事に際して有利に働くポイントは少ないのではないかと感じた。 とはいえ参加者限定でアフターフォローが受けられるのでそこで就活のアドバイスを社員の方からいただくことはできるのでそういった所を活用することはできると思った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。