ユーラシア旅行社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)
株式会社ユーラシア旅行社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ユーラシア旅行社の 本選考の通過エントリーシート
全5件中5件表示
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
旅行業界におけるホスピタリティとは何か
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A.
私は、お客様のことを常に意識し快適な旅をお届けすることが旅行業界におけるホスピタリティの基本であると考えています。なぜならば添乗員は旅先における全責任を負うからです。「最初から最後まで多くのお客様の安全を守り、良き思い出となるよう些細なことにも気配りを行き届かせる」添乗員はお客様の旅のサポーターであり、案内人でもあるのです。「彼らがいないと旅が成り立たない」「旅をするのはいいけどどこに行けばいいのか分からない」そういったお客様とって、そしてツアーを行う上で彼らは必要不可欠な存在です。 ホスピタリティは添乗員だけが持つものではありません。旅の企画から手配、お客様への応対といった「旅作り」から常に持っていなければなりません。「どこの国・地域を旅先に選び、どういった顧客を対象とするか」「そのためにはどういったツアーやサービスを行うべきか」このように常に先を見据え、お客様が満足していただける不備のない旅作りからホスピタリティは必要とされます。またお客様の旅の目的は様々であり、初めての方から経験豊富な方までいらっしゃいます。そういった方々一人ひとりに合わせたニーズの把握や配慮といった事細かなことにも迅速に対応できる柔軟性や判断力も必要とされてきます。 旅とは形のない商品であり、その種類は様々です。行きたかったところに行きそれで満足といった旅では意味がありません。そこで何かを成し遂げる、経験したことがお客様の感動となり経験価値になるのです。私はお客様の求める旅を感動と価値と共にお届けしたいです。そのためには常にホスピタリティを心掛けていなければなりません。 貴社は海外旅行を取り扱っており、その中でも私たちにあまり馴染みのない国・地域のツアーを多く取り揃えています。「メディアで見聞きしたことはあるが実際に行ってみたい」「行ってそこの魅力を肌で感じてみたい」そういったお客様は少なからずいらっしゃいます。私はどのようなお客様にも満足していただける旅をお届けできるよう世界のありとあらゆる国・地域やその観光地、魅力を上手く伝えていきたいです。そのために努力を惜しまず精一杯旅の勉強に力を入れていきます。そして旅のプロ・スペシャリストとしてお客様や周りの方々から信頼される頼もしい人間になるよう日々努力し成長していきます。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は大学の時に世界の国々を1人旅しました。旅は毎日が出会いと新しい発見の連続で、非日常の生活は心を見たし、心に安らぎを与える時間や自分と向き合う時間になり、とても好きです。現地には現地の価値観、考え方、魅力があります。私がまた訪れていない地域にも同じようにたくさんの魅力があると思います。私は、それを探し、学び続け、自分が感じた旅や現地の魅力を、お客様の旅のサポートをすることで伝えたいと思っています。貴社のツアーは自然、文化、歴史、芸術、人間をテーマにしています。そのため、現地とより向き合い、魅力を深く、最大限に引き出し、伝えることができるのではと思っています。 貴社は、海外旅行の経験が多い層に多くお客様を持っています。そのため、お客様に満足していただくには、深い知識、熟練したスキルなどが必要になります。成長しなくてはならない幅をとても感じました。しかし、説明会で私はこれほどまでに明確な方向性を持つ旅行会社が存在することに驚きました。そして、私たちに真剣に向き合ってくださる姿勢を感じることができました。そのため、貴社には成長するためのフィールドが十分に整っているように思えます。貴社で働くことを通して、旅の魅力を人に発信することだけでなく、限りない自分の成長の可能性にチャレンジできると思い、志望しました。 私は、大学時代に教材販売のインターンを経験しました。お客様のニーズにあった訴求方法を考え、誰よりも努力を惜しまず、反省し対策を練り、また、自分の経験をふまえわかりやすく伝えることを意識することで、常に成長を心がけました。その結果、トップの成績を収めることができ、また、新人のインターン生の指導を任されるなど、他人の見本になる機会もいただけました。この経験から、惜しまない努力はいつか成功を呼ぶということです。 私が貴社で働く中で成し遂げたいことは、「誰からも求められるリーダー」になることです。インターンの経験から、私は誰よりも努力を惜しまないことを学びました。強い意志を持ったリーダーには誰しもついていくものです。そのような存在になるために、貴社の成長するためのフィールドを利用し、誰よりも努力を惜しまず、知識を豊富に身につけたいと思います。せいそして、お客様にいかに満足していただけるかと会社の利益のためにいかに効率をあげるかの両方を追求していき、会社を成長させたいです。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
まず、単純な理由として国内外問わず関われる仕事につきたいという希望がありその中でも、旅行が好きなので旅行会社を死亡しています。数ある旅行代理店の中でも御社を志望している大きな理由として、自分が就職にあたって重視している、成長のフィールドが整っているということと大小関係なく自分以外の人に何らかの影響を与えられるかどうかというところで非常にあっていると考えたからです。 おんしゃは社員が入社するにあたり何が必要かを明確にした上で社会で活躍していくために成長していくことを求めているという印象を説明会やHPをみて率直に感じました。 周りの人に影響を与えるためには最低限の知識や主張していく力は絶対必要ですし、顧客の方々に足しても満足のいく話ができたり、出来る人だなと思っていただくことは絶対に必要だと感じています。そういう部分に対する考え方に御社がすごい共感できるものを持っていると私は思っています。 続きを読む
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Q.
「企業理念を読んだ上でユーラシア旅行社で成し遂げたいこと」
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A.
私は貴社に就職し、新規のシニア世代を対象にした旅行会社としてのパイオニア的な地位の確立に向けたマネジメント、経営戦略を進めたいと思っています。貴社の説明会に伺い、採用情報のHPを拝見し、これほどまでに明確な方向性を持つ旅行会社が存在することに驚きました。大手旅行代理店は事業拡大を意識しすぎているためか分社化が進み、社内の情報供給や一人一人の明確な仕事に対するビジョンが定まっておらず、従業員も実際にやりたいことに手をつけているようには思えませんでした。しかし貴社では従業員に何を求め、何が必要なのかを理解させた上で方向性を定めているので、全ての旅行で同様のサービスを提供し、最大限に顧客ニーズに応えられる事業体型が整っているという印象を受けています。そのビジョンを今後も引き継ぎ、更なるサービスの向上に加え、旅行会社としての更なる地位の発展を目指すために私は総合事務職を志望し、その中で一つの経営戦略としてこれから増加の一途をたどるシニア世代に向けたビジネス展開を考え、業界NO.1を狙います。 また、具体的なターゲットとして以下の顧客を狙います。 新しいことに挑戦したいシニア層 新しい趣味、また同じ趣味の仲間を探している独身のシニア層 例として、ワイン好きな人、ワインに興味を持ちたい人を対象とした地中海周辺のワインの名所を巡るクルーズツアー等、ニーズを明確にしたツアーを商品の開発やそれに向けた市場調査等を行います。付加価値として、ソムリエの同行やワインに詳しい添乗員の起用等をすることでお客様のニーズに更に寄り添うことが可能ではないかと考えます。このような限定的な企画は時間とお金に余裕があるシニア世代の方々だからこそであり、出会いの場も提供できるということで今後ニーズが更に高まるのではないか、そしてこのビジネスが現実的に機能するには貴社のように明確なビジョン、会社方針を持っていないと難しく、一人一人の情報共有が鍵を握っています。 貴社が長年かけて築き上げた基盤を用いて、時代に合わせた戦略を打ち出して行きます。 続きを読む
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ユーラシア旅行社の 会社情報
会社名 | 株式会社ユーラシア旅行社 |
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フリガナ | ユーラシアリョコウシャ |
設立日 | 1986年2月 |
資本金 | 3億1200万円 |
従業員数 | 84人 |
売上高 | 29億4500万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 井上利男 |
本社所在地 | 〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目7番4号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 469万円 |
電話番号 | 03-3265-1691 |
URL | https://www.eurasia.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1133523
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