19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
日本郵政グループの志望理由を教えてください。
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A.
人々の生活に寄り添って働くことができるためです。日本全国のネットワークを生かした郵便、金融、保険の事業を通して地域に貢献していくことができる体制に魅力を持ちました。毎日関わる可能性のある郵便やお金、将来のための保険商品を扱うことでお客様の生活をより良くしていきたいと考えています。また民営化に伴い、新しい考え方が要求されていると思います。高い公共性のもとで事業を行い、新しい分野にチャレンジしていきたいと考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
かんぽ生命を志望する理由を教えてください。
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A.
お客様の生活に寄り添って将来を支えていくことができるという観点から生命保険業界に魅力を感じています。塾講師として受験生を担当した経験から、長期間の計画を考えて今できること、目標のための努力の方法を生徒と共に考えました。お客様に寄り添って将来を共に考えていくということが必要だと感じ、働きたいと思いました。中でも貴社は全国にある郵便局ネットワークを利用でき、常にお客様と近い距離にいることができます。商品を無審査で契約できるなどお客様と接しやすい体制も魅力に感じました。お客様視点でモノを考えるということは今後、民営化した貴社には間違いなく必要になっていくと思うので、将来を安心して任せてもらえる新しい仕組み作り、商品を提供していきたいと考えています。広い全国のネットワークにおいてどこででも信頼され、様々なお客様の将来を支えていくことのできる人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も苦労したことあるいは努力した経験、そしてそこから学んだことを具体的に教えてください。
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A.
高校時代から現在も続けている部活動のソフトボールです。大学でもソフトボールを続けている理由はより高いレベルに身を置くことで心身ともに成長できると考えたからです。また、格段にレベルの異なる環境で自分の実力がどれほど通用するのか挑戦したいと思ったからです。6年連続で全国大会に出場し続けているチームで、勝利のためにできることを増やそうと常に考え、練習しています。結果が出ない時もありましたが、先輩やチームメイトに助言を受け、自分にあった練習法で体に馴染むまで何度も練習を繰り返しました。またチームとして結果が出ない時は、その都度敗因を対戦相手や場面ごとに対策を全員で考え、練習しました。対戦相手の心理を考えながら戦う場面もあり、チームで意見を一致させることがいかに大変であるかを学びました。組織内の不足要素を考える思考力とそこでの自分の役割を遂行する責任感を得ることができました。 続きを読む