かんぽ生命保険の内定者のアドバイス一覧（全19件）

【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生と会社の規模です。日本郵政自体が成長企業ではないですが、元公務員企業であり、郵便事業は他社では替えが効かないため、安定性があると判断しました。【内定後の課題・研修・交流会等】2回ほどありましたが、簡単なワークと会社説明でした。【内定者の人数】100人程度【内定者の所属大学】早稲田、青学、國學院など【内定者の属性】特になし【内定後の企業のスタンス】特になし。最終面接で承諾することを求められたが、「ゆっくり考えて、納得のいく選択をしてください」と言われたので、承諾後も辞退は可能。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究は商品研究程度でいいと思います。（生保業界はそこでしか差別化ができないので。）その代わり。ガクチカ・志望動機・自己PR・キャリアプランなどをしっかりと考えたほうがいいです。特にガクチカは面接で何回も深堀をされましたし、どこから突っ込まれてもいいように事前に想定質問を作成し、自分で練習しておくことをお勧めします。最終面接ではキャリアプランや志望動機を聞かれて、かなり答えにくい質問をされたので、グループや会社の志望動機を、自分の将来のプランと合わせて、納得感ある回答ができるように準備しておくことが選考通過のカギだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】元公務員企業なためか分からないですが、基本的なことが丁寧にできる人である事と、社員とのマッチ度かなと思います。100名程度内定者がいるので、基本的なことをしっかり対策しておけば、いい結果になると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】初めの面接である、キャリアトークセッションは、面接ではないと言われますが選考しているので注意が必要です。また次回の面接までの時間が短いため、ある程度事前に準備をしてエントリーするのがいいかなと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】2か月に1回内定者懇親会がある程度で、他にフォローなどはありません。

【内定を承諾または辞退した決め手】かんぽ生命に決めた理由は、自身の就職活動の3つの軸を全て満たしていたためです。(1)沢山の人の人生を支え、辛い状況に遭ってしまったお客様に一番近くで寄り添い、安心を提供できる(2)職員同士が協力し合う、和やかな社風(3)業界内で唯一無二の強みがある【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインでグループワークや座談会に参加する機会が複数回あります。【内定者の人数】90~100名程度【内定者の所属大学】早慶～MARCH【内定者の属性】特になし【内定後の企業のスタンス】内々定者が入社することを前提として他社の選考や内定を失礼のないように辞退するように指示を受けた、6月の内々定者セミナーの開催【内定に必要なことは何だと思うか】選考を通じて、以下の点が非常に重要であると感じました。(1)かんぽ生命でなくてはならない理由(なぜ他の生保ではいけないのか)(2)協調性・リーダーシップ(3)粘り強さ(4)真面目で穏やかな社風にマッチしているか (2)、(3)は最終面接を除く面談・面接で、学生時代に注力した経験について深掘りをされるため、回答する中で伝えることができます。(4)はその時の面接官との相性で決まるので、リラックスして自分らしさを伝えることを大切にするのが良いと思います。(1)に関しては、最終面接でかなり深堀りをされます。そのため、事前に回答を用意し、論理的に説明できるように練習するのが良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】(1)和やかで真面目な社風に合うか否か、(2)他者のために率先して行動できるか否かの2点。選考を受ける中で、保険会社の中ではかなり温厚な職員が多いと感じました。そのため、アグレッシブに他者と競い合って働きたい方には合わないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】4月に行われる面談は参加は任意ですが、かんぽ生命を志望している方は必ず参加した方が良いと感じます。学生の人柄等について、面談や面接の担当者同士で情報共有が行われているような印象があり、序盤の面談で「社風に合っている」と判断されると、6月の面接が有利になるように感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者同士がオンラインで、グループワークや座談会を通じて交流する機会を設けていただいた。

【内定を承諾または辞退した決め手】悩み中です。給料はあまり良くないが、福利厚生はしっかりしています。有休は必ず使えるそうです。不祥事を起こしているため世間体が気になるところです【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】マーチ、日東駒専、それ以下【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】電話で合格と言われて両親とよく話し合った上で今週中にお返事をくださいと言われました。そこで、O Kなら内内定だと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】よく企業研究をすることだと思います。日本郵政グループとは何なのか、他の生命保険との違いは何かと言ったことを理解するべきです。他の生命保険と比べて郵便局の中に併用しているので拠点数は圧倒的に多いと思います。また、職業など関係なく保険の審査がないため、誰でも保険に入ることができるのが、かんぽ生命の強みであると思います。学歴はエリアによって変わってくると思います。関東や関西などのいわゆる大都市になるとマーチや日東駒専あたりになってくると思いますが、地方の方は比較的倍率も高くなく受かりやすいのかなと思います。また、O B訪問はするべきだなと思いました。正直内定をもらっても仕事内容を完璧に把握できていない部分があります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】基本的なコミュニケーション能力と受け答えをしっかりとできているのかを見られていると思います。私は面接中は常に笑顔でいることを心がけていました。いつもそんなに笑顔なんですかと言われてしまうくらいです。笑顔で自然体が大事です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに行ったからといってE Sが通って面接に辿り着けるわけではありません。私は日本郵便のインターンに何回も参加しましたが、E Sすら通りませんでした。あとは、不祥事のことをしっかり理解してから受けることです。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでした。とりあえず気持ちが決まったら電話してくださいでした

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も、承諾までの期間はくれた。特にオワハラを迫られた感じは私はしなかった。学生の意思を重視している企業だと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界は競合他社との違いは規模と人しかないと思う。無形商材である為、新しい商品が出ても他社がパクれる為商品に違いはない。その為「なぜうちなの？」と聞かれた時に「人」と答えられるようにOB訪問は可能な限りあったほうが良い。OBの社員は内情も詳しく、ESの添削や志望動機に変なポイントがないか等いろいろ教えてくれる為、必ずOB訪問は2人ほど行った方が良い。ESの添削は恥ずかしいと思うが、社会人の人に是非見てもらおう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】かんぽ生命でないといけない理由を頻繁に聞かれた。論理的かつ具体的に説明できれば面接官も納得するだろう。きっかけとなったエピソードに自分の過去の経験や、ゼミで研修していること等あれば強い。「興味があるから」程度では納得されないだろう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接官の人柄、雰囲気が全企業のなかで一番良かった。話をしていても向こうが大きなリアクションをくれるので気持ちよかった。過去にかんぽの不祥事があったため、早期の信頼回復のために、例年以上に物腰を柔らかくしているのかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になかった。辞退したため、詳しいことはわからない。