20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は人々のいきいきとした生活を支えたいです。そのために健康である必要があり、これを支えるのが医療機器であると考えます。 医療機器を扱う企業の中で貴社を志望する理由は、【診断分野に強い】【豊富な商材を持つ】からです。医療業界には、国家予算における医療費の増大や医療の地域格差など課題が山積しています。その中で、診断分野に強みを持つ貴社は、病気の早期発見によって医療費の増加を抑制でき、社会貢献性が高いと考えました。加えて、豊富な商材を持ち、各病院のニーズにあったソリューションを商材の垣根を超えて提供できると考えます。以上の強みを持つ貴社にて、人の健康に貢献し、いきいきとした生活を支えたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、グループ活動において自らの役割を変化させる「柔軟性」を持っています。「柔軟性」を活かすことで、いかなるグループやメンバーに対しても、その場に合わせた働きかけをすることができます。これにより、メンバー各々の強みを反映させた議論を行うことが可能になり、グループの成果を最大化することに貢献できます。例えば、推進力を発揮する時、傾聴をしコーチング力を発揮する時、という具合に変化させました。加えて、各々の思考の方法やスピードを読み取り、問いかけやそのタイミングを変えることも意識しました。その結果、メンバー各々の強みを反映させた議論を行うことができ、成果を最大化することができます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
ゼミで行ったグループでの論文執筆活動です。この経験を通じ「コーチング力」からなる自分なりのリーダーシップを追求できました。執筆を行う際、いかにメンバーの情報や意見を連結させ、独自性と実現可能性のある案にするか、課題がありました。その中で、各々の発信力に加え議論を深掘りする力が、チームの成果を最大化させると考えました。議論中に潜在的なニーズや、それに対する解決策へのタネを見つけ、問いを投げかける「コーチング」の役割が必要だと感じました。この気づきを基に私は「意見に複眼的思考をし話を広げていく」ことに取り組みました。その結果、深く広く検証を行うことができ課題を解決することができました。 続きを読む