20卒 インターンES
総合職
20卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は、周囲の人を巻き込むリーダシップを持っています。昨年度、グループでの論文作成にあたり、どのようにチームメンバーの当事者意識を維持するか、チームメイトの意見を汲み取りながら独自性を生み出すかという2点が課題にありました。この課題に対し、私はチームを引っ張るためには、「メンバーとの対話の中で、個人の知識、能力をうまく引き出せる環境を整えること」が必要であるという考えのもと行動に移しました。細かくスケジュールを設定、柔軟に変更し、執筆活動にメリハリをつけました。加えて、各々が得た情報や与えられた課題に対しての進捗具合を共有しました。これにより当事者意識を高い水準で維持し、各々が持つ情報や知識を最大限にチームの独自性、論理性に反映することができました。 こうした活動がゼミ生メンバーからの信頼感を獲得し、今年度はゼミ長を任されるまでになりました。こういった周囲を巻き込むリーダシップは、仕事においてもお客様との関わりや顧客の潜在的ニーズを把握し解決案を提案する際にも活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
AIGに対するイメージ
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A.
貴社は他の損害保険会社と比べ、先進的な取り組みをするイメージを持ちました。潜在的なリスクを未然に防ぐことに加え、子供の未来をサポートすること、リスクを事前に防ぐ取り組みに力を入れていると感じました。 続きを読む
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Q.
あなたがAIGサマーインターンシップを志望する理由
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A.
私は、自分に足りない能力を伸ばすために、今後学生生活で学ぶべきことを明確にしたいと思い、貴社のサマーインターンシップに参加を希望します。 貴社のインターンシップは損保業界や貴社の新商品・サービスがどのように生み出されてきたのかといったインプットから、潜在的なリスクの洗い出し、ビジネスプランの提案といったアウトプットまで段階的に学ぶことができると知りました。このインターンシップへの参加は、大学のゼミで培われた能力が実践に近い場で、通用する部分と、通用しない部分を明確にできる絶好の機会だと感じました。 私は、ゼミでの論文作成で課題に対するニーズを掘り起こし、提案をする方法を学びました。この経験から、各々の潜在的なニーズを把握し、解決策を提案する重要性を感じました。加えて、挑戦を支えるインフラとしての損害保険業界の中で、常に新しいアイデアや価値を生み出す発想力やバイタリティを持ち続け、日本の保険の常識を変えようとしている貴社の理念に共感しました。 以上より、自分の能力の足りない部分を発見し、今後の学生生活に活かしていこうと考え、貴社のサマーインターンシップへの参加を志望します。 続きを読む